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【メッセージの編集】 スレッド : 『少し不安です』
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トーナさんの釣り歴でフィッシングカレッジへ入学してしまったら、すでに相当の経験と技術をもって入学する人との実力差は、在学中には絶対に埋まりません。現在第一線で活躍しているプロの多く(とくに若手)は早い時期からボートフィッシングに親しみ、16才で船舶免許を取得し、トーナメント志向でバリバリに釣りをしてきた人間ばかり。入学する人間の何割かもそういう人種です。彼らは普通にJBで成績を残すこともできますが、在学生だけがエントリーでき、簡単に勝ってトップ50の昇格権利を得られるフィッシングカレッジ特典トーナメントを目当てに入学します。つまり、もう戦える体勢ができているということです。江口プロは入学前から高校生で大人を退けて印旗沼チャプター1位でしたし、小林、青木、高橋などの若手プロも、10代のころから地元では名の通ったアングラーでした。野球やサッカーに比べれば小規模で、プロスポーツと呼んでいいかどうかも分からない世界です。それを承知で例えますが、プロ野球やJリーグで活躍している人が真剣にそのスポーツに取り組み始めたのは何歳のころでしょうか。バスフィッシングについても同じことが言えます。厳しいようですが、これが現実です。すでに大きく出遅れているトーナさんがこれからトーナメンターとして成功したいと願うなら、金銭的、時間的に余裕が持てる職に就くことを最優先すべきです。そのために何をすればいいか。たぶん、今すべきことは釣りではないでしょう。トーナさんの力量でフィッシングカレッジを選択したら、それこそ一生を棒に振る可能性があります。
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