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【メッセージの編集】 スレッド : 『真実の伝道話その1』
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横やり失礼いたします。 確かにトーナメントで勝つにはライトリグは必勝スタイルで生活がかかっているトーナメントプロはそれを選択せざるを得ないでしょう。同時にあの狭い湖に船団が固まって一斉に竿をフリフリする様に違和感がないわけではありません。 私がルアーを覚えた頃はバスプロ、という概念がまだ定着していなく、また私自身、日本人がバスプロだー?バスプロはアメリカ人だろ?と斜に構えた少年でした。それぐらいアメリカの洋書のインパクトが大きかったんです。(私の神様はダイワのボロンロッドを手にしたビルダンスでした) 話は日本のトーナメントに戻りまして、例えばありえない話ですが超ライトリグ全盛の今のシーンにおいて並み居る強豪を1タックル、ラパラ一本で征したとしたらこんなに痛快なことはないでしょう。(各社大慌てになる様が目に浮かびます) ところがシーバスのトーナメントではこれが普通にありえます。 たしかにフィネス、という概念はありますがステージが広大なためバスのトーナメント程の息の苦しさはないように思います。 ラパラだけで、とは言いませんがアメリカンハードルアーオンリー、タックルは2、3本で優勝をかっさらうような痛快なプロが出てきたら私は大ファンになりますね(笑) ライトリグでないと勝てない、という現在の状況を打ち破る人が現れないかなー。「繊細な釣りが上手い」という括りだけならトーナメント会場は吉羽園で良いわけですし。 関係ない話でしたかね、どうか気にせず本題で盛り上がってください。
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