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【メッセージの編集】 スレッド : 『小さいルアーが信じられない』
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20年以上
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ルアーの操作だけではなく、カバー周りでのライトリグは魚を掛ける瞬間が問題なんです。掛けて魚が反転してしまったら即アウト、どんなに強いラインを使っていても竿が入ってしまった分の余裕でラインをぐるぐる巻きにされて終わってしまいます。その余裕を与えないためには硬い竿で押さえつけるしかありません。これ、イマカツ大先生(笑)がいつも言ってますけど、別に受け売りでもなんでもなく真面目にこうです。亀山で散々やった結論としてです。 ボッシュさんの、「まずは攻めたい場所ありきでルアーを選んでいた」というのはバス釣りの道筋として実に正しいと思います。まず「今日はどこを攻めるのが正しいのか」を考え、それに応じたルアーを使うのがバス釣りの王道だからです。それで10年やってきたのなら、状況を読む力は絶対に蓄積されているはずです。なので、「ここで正しいはずなんだけどな」という時に、ちょっと気分、目先を変えるつもりで、小さいルアーを落としてみる、という感じで良いと思います。 多分、状況にもよりますが2,3回くらい行ったら釣れちゃって、「な〜んだ、こんなもんか」と思うことになるでしょう。 ルアーはネジ回しと同じ。大きいネジを回すか小さいネジを回すかの違いがあるだけで、大切なのはどこのネジを回せば分解できるか、目的を達成できるかなんです。それが分かっていれば大抵のルアーは特に苦労なく習得できるものです。 あと、ちょっと話が逸れますが、「関東ではフィネスが必需」というのは、私見ですが正しくありません。「関東はプレッシャーが高い」というのも不正確です。ただ人が多いだけ。大半はルアーを投げるだけで、バス釣りをしていません。週末のイモ洗い状態でも、ライトリグ以外の釣りで釣れるバスは確実に温存されています。プレッシャーはかかってませんから。
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