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【メッセージの編集】 スレッド : 『真実の伝道話その1』
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ワタシはスレ主さんに賛同します。 ライトリグの釣りももちろん必要でしょう。 しかし、トーナメンター全員それをしたなら、何の価値もありません。 推測ですが、日本の今のプロはロッドワークが全然出来てない、ハードルアーを語れないから、こんなおかしな事態になるんだと思います。 今の日本のプロでミノーに代表されるトゥイッチ、ジャーキング、リッピング。そして、ペンシルベイトに代表されるウォーキングザドッグ、ダイビング、ハーフトゥイッチ。日本ではポッパーとひとまとめにされてるポッパー音とチャガー音の使い分け。 上記のテクニックをしっかりできる人が今の日本の一流と呼ばれるプロにいるとは到底思えません。 これらを使い分けたうえで、ライトリグを選択するならいいんですが…。また日本の釣りはライトリグに代表される「食わせの釣り」に頼りすぎです。 ハードルアー等による「リアクションの釣り」をもっと鍛えないといけないと思います。それがバスフィッシングの醍醐味じゃないでしょうか!? 長文失礼致しました。
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