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【メッセージの編集】 スレッド : 『ノリーズ情報』
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こんばんは。 花鳥風月さんのコメント、非常に共感できます。 アメリカで戦ってきた実績からしても、その状況下でしっかりと答えが出るタックルであったのは事実ですしね。 要は田辺さんの考えに基づいて設計された物に、現在でも共感できるスタイルの方が居られるという事は、ある方向性に関しては正解なんだという事でしょう。 RRではないのですが、DUELの「トランスリアライズ」。 田辺氏のコンセプトという面から見るとこれはどうなんでしょうかね。RRと比較すれば今の田辺さんのコンセプトが見えるかもね。 以下DUELのホームページから。 「状況に合わせてロッドを使い分けたい人間が多くなっているのは解っているんだ、だからこそみんなが使えるコストパフォーマンスで機能とデザインが融合したロッドがプロデュースしたい。」(田辺哲男談) 状況によってロッドを使い分けているアングラ−やこれからそうなっていくアングラーに送るハイコストパフォーマンスロッド。売るためだけなら流行のパーツや機構を採用すればいい。でもトランスリアライズは違う。田辺哲男のこだわりと永年培ってきたノウハウが詰め込まれ、さらにアングラーに対する徹底したマーケティング戦略を持っている。しかし、それは売るためのマーケティングではない。アングラ−に必要とされているロッドと田辺哲男が「使える!という自信」の融合。それがトランスリアライズ。田辺哲男いわく、「使ってみなくちゃわからない。でも使えば絶対にわかる。」そういうレベルに仕上がっている。 だそうです。 それと、深江さんはRR使っているんですよね? すいません勉強不足で。
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