|
コミュニティ
|
トップに戻る
|
【メッセージの編集】 スレッド : 『魚探って難しい』
ハンドル名
※なるべくインプレでお使いのハンドルをお使いください。
対象魚釣り歴
--- 選択してください ---
1年未満
1年以上
2年以上
3年以上
5年以上
10年以上
15年以上
20年以上
25年以上
30年以上
※投稿の対象となる対象魚に対する釣り歴を指定してください。
タイトル
コメント
絵文字
フォントの色:
--------
赤
黄色
緑
青
ダークレッド
オレンジ
ブラウン
オリーブ
ダークブルー
インディゴ
バイオレット
文字サイズ:
最小
小
中
大
最大
リザーバーでの魚探使用法ですが、まずぶっちゃけ、浅いところを探すために使用します。 リザーバーは急深のところが多いです。なので、浅いところがポイントになり易く、岸からは分からなかったシャローエリアでも発見できれば、それはおいしいポイントとなるでしょう。 そこから更に押し進めて、ブレイクを探します。シャローから落ち込んでいる場所がどこかを探すわけです。このブレイクの角は、秋の終わりや春の初めにバスがついています。知っておいて損はありません。 使い方のポイントとしては、魚探ばっかり見ないで、岸の状況や、湖全体の地形もちゃんと確認しつつ使う、ということになるでしょうか。リザーバーでは、岸から全然離れたところに唐突にシャローがあるなどということはまず有り得ません(自然湖ではあります)。岸の状態から水中地形を想像し、その上で魚探の情報を加味して下さい。 念のために言っておきますと、ラージマウスバスを狙っているのであれば、10m以上のディープでほとんど魚は釣れません(真冬はともかく)。なので、10m以上の深さの場所はスルーしましょう。魚探があると、突拍子もない超ディープを狙ってみたくなるものなので(笑)。
削除
削除する場合には、ここを選択してください。
パスワード
書き込み時に記入したパスワードを入力してください。
※投稿前に必ずルールをご確認ください。
Powered by F-board Ver0.3
Copyright(C) 1999-2024 花鳥風月, All rights reserved.