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【メッセージの編集】 スレッド : 『ロッド改造:ガイド換装について』
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ロッド改造が自分の釣りの発展につながったのでガイドについてはたくさんの考えがあります。 ガイドの大きさ位置の影響が大きい竿は軽量で軟らかく繊細な竿です。 硬く短い竿になるほどあまり気にしない方向になります。 例を挙げるならダイワのバトラーのソリッドモデルなどは穂先にサイズで言うと 確か5番のガイドを多数配置して繊細な曲がりを出そうとしている竿でした。 ツネスペもティップ部は5番サイズで当時では考えられないカワハギ竿などの竿に使われるサイズでした。 軟らかく繊細な竿では穂先のサイズを7番などにしたらガイドの重さで竿が曲がるのが良く分かります。 位置と重さでシェイク時の張りと曲がりを絶妙に調整してあるといってもよいくらいです。 さらに小さいサイズになると糸の抵抗で飛距離が出なくなり微妙な感じになります。 またリールを巻いた際の糸とガイドの抵抗のことも気になってきたりもします。 ベイト竿で硬いものなどで軽量化の効果を感じにくくなっていきます。 それから大きな重いガイドの重さも考えた上で竿の曲がりなどをしている場合は ただ単に軽くしたらいい竿になるわけではないように考えています。 繊細な場合は塗料の厚さなども関わってくるのでかなり微妙なものになります。 改造の経験から、理由や考えはたくさんありとてもとても書ききれる量ではありません。 自分で色々と改造してみると泥沼にはまります。それがたまらなく面白かったりもしますけど。
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