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【メッセージの編集】 スレッド : 『真実の伝道話その1』
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ねぼすけさん> 「ハードベイトの細かなテクニックが必要ない」とは聞き捨てなりませんな!! まだまだロッドワークひよっこな僕が言うのもなんですが、出来ない人のヒガミにしか聞こえません。なぜならそれらを出来るのか、そしてしっかりと試したかと問いたいです。 それができたらもっとデカい魚が釣れたかも知れないじゃないですか!? それらを試したうえでのライトリグでデカい魚が釣れたとは思えないです。普通に考えてハードルアーがウィニングルアーになる率が少なすぎですし。 ちなみにワームは僕は全然アリだと思います。ピンポイントのカバーとかは特にプラグじゃ厳しいでしょうし。ただ、ハードルアーに対するやりこみレベルがワームとかに比べ低すぎるんじゃないかなと思うんです。 そら、餌釣りは意外と難しいともご意見を頂きましたが、それでもルアーよか数倍釣れます。その餌に近い釣りをするんも自然なことやと思います。 でも、それだけで魚が取れるならハードルアーはもっと廃れてるでしょう。ハードルアーだからこそ効く状況は存在するはずです。それをトーナメントでのハードルアー=一発狙いに考えられてないかなと危惧します。 えらそうな口叩きましたが、トーナメンターの方達!それだけの期待を一般アングラーにも持たせてくださいよ!!いかに結果を残すのかがトーナメンターでしょうが、それなら他のスポーツに比べあまりに寂しすぎます…。 さて、結論としてワタシが言いたいのはライトリグが決して劣っているとかセコいと言いたいのではなく、それを他のルアーを試さずすぐに投入してしまったり、それ以外のルアーをマトモに試さず、そればかりやるっていうのがどうしても気に入らないのです。 もちろんトーナメンターの試合をすべて見たわけじゃないです。ただ結果としてライトリグの勝利が目立つのは、少なからずその傾向が強いんだと思います。
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