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【メッセージの編集】 スレッド : 『真実の伝道話その1』
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20年以上
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正直、fdjdさんと同意見。このスレは不毛だと思います。 だって、「トーナメンターはライトリグばっかりでつまらない」と言う人は事前に持っておくべき知識も持ってないし、人が書いていることをまともに読んでもくれない。これでスレが有意義なものになるとは到底思えません。 トーナメンターに釣り方で期待させろ!とか・・・どう考えても部外者の勝手な言い草でしかない。何度でも書きますけど(どうせ読まれなくても)、彼らは多様な釣り方を見せるためではなく、結果を出すためだけに釣りをしてるんです。彼らに夢を見るのだとすればそれは釣り方ではなく、彼らが掲げる魚であり、デジタルスケールの示すウェイトです。「この湖でこんな魚を釣ってくるのか!」「俺には出せないこんなウェイトを釣ってくるのか」と・・・。それしかない。 そしてそれを見せるために、トーナメンターはプラクティスから多様な釣り方、パターンをちゃんと試してます。これは断言しても良い。理由はそうしないと狙って勝てないから。勝てなければスポンサーはつかないし賞金も稼げないし、よほど経済基盤がしっかりしてないとたちまち食い詰めてしまう。だから彼らはいつだってスキあらば勝とうとして、他人を出し抜くために裏をかいたものを使おうとしています。 ウソだというなら何故現在ビッグベイトや波動系のトッププラグが当たり前になったか考えて下さい。2001年のワールドシリーズ早明浦戦でビッグバドがウィニングルアーになると同時に、多くのプロがキッカーを獲るためにビッグベイトを使っていたからでしょう。それまではキワモノ扱いで釣果を上げるためのものではないと思われていたものを、結果だけが問われるステージで彼らは平然と使ってたんです。他人が獲れないデカバスを獲るために、前々からきっちり試して。それがこういったルアーの実戦性を保証したから、みな手を出すようになったんです。 その時に比べればインパクトは落ちるけど、去年のトップ50弥栄ダム戦、準優勝した小野選手は何でキッカーを狙ってたか、三位の関和選手がメインに使ってたものは何だったか。また生野銀山湖の最終戦、加藤選手が二日連続でビッグフィッシュを持ち帰ったルアーは何だったか。 トーナメント=ライトリグ、と決め付けてる人はこれをちゃんと知ってるんでしょうか? もちろんこれらは結果に過ぎない。結果に現れない試行錯誤は各人膨大なものになるはずです。
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