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【メッセージの編集】 スレッド : 『ルアーの飛距離についての考察』
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スレ主です。こんばんは。 下記返信させて頂きます。出来なかった方には、お詫び致します。長文になり、失礼します。 「なお」様へ スルーなんて、とてもじゃないですが、そんな失礼なこと、出来ませんよ。ところで、キャストの精度についてですが、おおよそ、半径1メートル以内のところに落とすのが、精一杯だと思います。但し、私の場合は、使用するルアーがほぼ固定されているので、同じルアーを何年も投げ続けていると、これくらいは出来てあたりまかえもしれませんね。 決して、自慢出来るようなことではないということですよ。 「世界のナベアツアツ」様へ 同感です。ルアーフィッシングに何を求めるかは、各自の自由だと思います。少なくとも、個人の価値観は、尊重されるべきだという私の気持には、変わりはありません。 「山猫」様へ、 謝られて恐縮です。私のコミュニケーション不足が、主たる要因と思うからです。 「アリヨン」様 ラインについては、30PBが、私にとってはレギュラーサイズでして、20PBは、極細の部類になるのです。 モノは、サンラインのマシンガンキャストです。少なくとも、東レのポリアミドプラス等よりは、柔らかく、扱いやすいと思います。 この比較的太いラインを用いているのには、訳があり、対象魚がもっぱら雷魚であるということと、ルアーロストを、極端に嫌うところから、きています。 ですから、飛距離は大事だとは思いますが、その前に、前述した前提がある以上、限界があることは、自覚してます。 また、メカニカルブレーキについてですが、私は古くは、アブの2500Cから、現在のメタマグに至るまで、十数台使ってきましたが、もちろんいづれのリールでも、メカニカルブレーキは、緩々です。 そもそも、この手のブレーキは、巻き心地は悪くなる、バックラしないところにも、遠慮なくブレーキがかかる、肝心なところでは、あまりかからない、と感じており、私はまず使いません。 また、メタマグの遠心力ブレーキについては、無風状態で、グレーブロック二つが、通常です。 これ以上の厳しい設定にすると、飛距離はより以上出ますが、キャストに神経を使いすぎ、つりに専念出来なくなります(笑)。 余談ながら、ここ数年、何十回と釣りしても、おかげさまで、ルアーロストは殆どありません。 但し、これには、ラインを太いものにするということ以外にも、ルアーのフック自体をルーターで削り、細くして、根掛かかってもひん曲がりやすくする、バーブレスにする、フックのRの角度を変えてみる等の、かなり面倒臭い作業を伴ってますが。 「ナベっち」様、私の場合、サミングは、あくまでも急なバックラ対策と考えており、飛距離向上の目的には出来ません。おおよそ、私が不器用なことと、また、各種ブレーキとは違い、人間のやることですから、一定のブレーキ力を発揮させるには、精度的に、限界があると思うからです。
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