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【メッセージの編集】 スレッド : 『ルアーの飛距離についての考察』
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スレ主さま レスいただき有難うございます。 誤解を恐れずに申し上げますと、スレ主さまの雷魚用「07メタニウム+20PB」の組み合わせは、車で例えるなら、雪国で走るからといってフェラーリにスタッドレスタイヤをはかせるという行為に近いと思います(30PBはもはやチェーンタイヤです)。これで「おいフェラーリなのに時速300km出ないぞ!」というのはいかにフェラーリと言えども酷ですよね。 片や、飛距離を真剣に追求している人は6〜8PBのラインにショックリーダーを付けて投げている人がいるくらいです(ルアーロストやラインの耐久性なんて釣りが出来る必要最低限にしか考えてません)。これはもはやF1の1レースでタイヤを何回も替えるという世界観が当てはまるくらい極端な話です。 申し上げたいことは、飛距離を追求する人々は、ルアーはもちろんリール、ロッド、そして投げ方に至るまで全てが「極端」です。同じトッププロでもF1レーサーとリムジン運転手では機材や求められる技術の方向性が全く違うように、一般的な釣り人とは条件や技術の内容が全く異なります。ごく普通の釣り人からは眉唾ものに見える飛距離は、そんな極端な条件や工夫、技術から叩き出されたものです(同じリールや竿を使っていればたどり着けるなんてものでは無いです)。 また、ベイトリールはサミングの技量によって飛距離に大きな差が発生する道具です。サミング無しでリールの性能を100%発揮させるのは到底無理で、ポテンシャルの半分も引き出せません(でなければ誰もサミングなんて面倒なことはやらないでしょう)。車はやっぱりマニュアル、というのと同じですね。クラッチ(親指)でエンジン(リール)と会話するもんです。
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