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【メッセージの編集】 スレッド : 『竿の扱いについて』
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アメナマさん、こんにちわ。本当、毎度です(笑) だいぶ候補が絞られてきました。 まずはセントクロイ エイビッド 7MH これは、パワー表記はMHですが、私の感覚ではHです。 アクション、テーパーは共にファーストと言ってよいでしょう。ルーミスの844Cがティップからスムーズに曲がっていくのに比べて、この竿はベリー前部あたりに少しストップ感があります(こんな表現で伝わりますでしょうか?) しかし不自然さは無く、そこからさらに負荷がかかると、きれいに曲がります。 操作性とフッキング性能については、この竿のほうが少し勝るのではないでしょうか。 また、ブランクが肉薄だったり極端な高弾性、低レジン素材でこのような調子を出そうとすると破損の危険を伴ってしまうと思われますが、この竿からはそういった不安は感じません。 素材と製法の妙を見せてくれる、良い竿だと思います。 そして、これとは大きく違う、これまた個性的な竿だと感じたのがタクティクス ディトネーターです。 こちらはパワー表記はXHですが、私の感覚ではH。 アクションとテーパーはレギュラー〜スローです。 曲げてみると意外に柔らかく、しなやかに感じました。 投げやすそうだしバランスも良いです。 ティップ部は余り調子で胴にかかってくる曲がり方です。(解ります?) このようなテーパーが緩い竿は大きな負荷がかかって曲がりきってしまうと(あるいは、それに近い状態では)魚を寄せて来れなくなってしまうのですが、この竿にはそんな弱さはないですね。 よく考えられていると思います。 今までのコンバットシリーズには無かった魅力のある竿ですね。 というわけで、この2本のどちらかにしようと思っておりますが、アメナマさん、その道のプロであるあなたのご意見は如何ですか?
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