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【メッセージの編集】 スレッド : 『バス釣りのプロセス』
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最近仕事が忙しくて充実した釣りができていないので、古い経験で恐縮ですが・・・ 昔、スラッゴーというソフトスティックベイトが出回り始めたときの話です。 全体に浅いため池で2月に釣りをしていたとき、当時、冬場の必殺技にしていたサタンワーム4インチのノーシンカーでさえノーバイトで、やけくそでスラッゴーを結びました。 当時、「ジャークで使う」と紹介されていたため、馬鹿正直に今で言うハードジャークをかましていました。 すると、水面直下を上下左右に飛びまくるスラッゴーの後ろで水面が盛り上がることが多々あり、「バス???」と思いながらもハードジャークを繰り返していました。 季節柄、スピードに追いつけなかったのでしょう。 サタンワームに戻して、中層をスイミングするとそれまでの沈黙が嘘のように40〜45が連発しました。 これは、スラッゴーのファーストインパクトもあるでしょうが、「あるルアーによって活性が上がり、フォローベイトで入れ食い」という状況だったようです。 その後は、スロートゥイッチという技(?)も猿並みのおつむで覚えて、スラッゴーを神とあがめる状態が数年続くことになりました。 以上
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