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【メッセージの編集】 スレッド : 『ヒトツのポイントにかける時間』
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私は陸からなので参考までに。 私は基本通りファストムービング系で流し、アタリなど何かしらの変化があったら必ずフォローを入れます。フォローを入れるというのはもしかしたら基本なのかもしれませんが、雑誌にはあまり書かれてないように思います。私がそうだったのですが、二週目(攻め直し)の時、ただ流すだけだとあまりに情報量が少なすぎる傾向の方にお勧めです。 また私の場合、一級ポイントは粘ります。しかもいきなりライトリグ投げたりしますwプレッシャーが高いことが多いですが、やはり魚がついていることが多いですからね。しかし切り替えも大事です。入りなおすとあっさり釣れたりしますし。 並木プロは初めての場所でも非常に早く流していくそうです。まず地図を見てポイントに目星をつけ、さらに時間を逆算して攻めなおす時間まで決めるそうです。海外は広大なフィールドが多いから当たり前だとも言ってました。逆にジャッカル加藤プロは海外遠征に行って、事前情報が少なすぎる時はいきなりライトリグ投げ魚の確認をすると言ってました。どちらが正解かは分かりませんが、オーソドックスなのは前者でしょうか。ただ彼らのようなプロは引き出しが非常に多いので、その場その場でアジャストしているのでしょう。面白い話なので参考にしてください。
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