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【メッセージの編集】 スレッド : 『真実の伝道話その1』
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まず前提が微妙におかしい。 アマチュアの木っ端トーナメントはそうかもしれないがプロトーナメントの本質は釣りの技量を競い合うことではなく各社の製品のプロモーションをするところ、勝った選手はインタビューでいかに自社製品もしくはスポンサーの製品をメディアに晒せるが重要なんだ。 勝てないプロは困るがプロモーションできないプロはもっと困る。 会社が求めているのは宣伝塔であり、消費者に購買を喚起させられるトークであり、その説得力を増やすための魚なんだ。 釣りが上手いだけじゃ困るんだよ。 スポンサーがついているならなおさら会社の花でいてくれないと困る。 ぶっちゃけ勝とうが勝つまいが商品が宣伝できてそれが売れればプロとしての仕事は全うしたことになる。何位であろうと自分の釣りが商品を通じて会社金をもたらすならばそいつは立派なプロだ。 トーナメントの開催にしたって目的は地域振興や釣り人口の底辺拡大であってそのためのショーなんだから。ルアー人口が減ったら困る人たちがいるでしょ? お客様をバス釣りに引き止めておくのもJB所属のプロの仕事じゃない? プロセスはどうあれショービジネスの駒であることは否定できないし、それが嫌なら辞めればいい。批判されんのも仕事の内。 新橋あたりの飲み屋で少年野球の監督が「やれ巨人の采配が悪い」だの「俺ならこうする」だのできもしないことを語って酒のツマミにしてるでしょ。彼らだって野球界には貴重なお客様。 プロメンターさんが素人さんに「俺より釣りが上手くなければ俺の釣りを批判するなー」なんて言ってもそれはショー人形の戯れ事。例え思ったとしても口に出した時点でプロには向かないよ。お客様あってのプロでありメーカーであり小売り店なんだから。 釣り具屋としては真面目に釣ろうがふざけて釣ろうがいっぱい買ってくれる人が上客。釣りへの姿勢なんかどうでもいいんだけどね。 あ、でも大量買いしてくれるアマチュアメンターさんは大好きよ。
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