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【メッセージの編集】 スレッド : 『ついに本音を言ってしまった・・・』
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イマカツ先生が日本の竿はローテーパー(ティップ径とバット径の差が少ない) と言っていますが自分もずっとそう思っていました。 ローテーパーの竿も技術などでバットを強化して強くすることは可能だったのかも知れませんが どの竿も曲がりがスローなように感じでいました。 自分の理想である竿先から曲がりの支点が徐々に移動していく感覚のある竿にはなかなか巡り合えませんでした。 ティップ径とバット径の差が少ない竿の中には自分の理想の竿はありませんでしたし 当時大人気だったコンバットなどは特にシャープに感じてはいませんでした。 ずっと日本の竿と言われたバットの細い竿ならさらに穂先を細くして 径が急テーパーになる感覚がいいように思っていました。 ティップ径とバット径の差が大きい竿にしか出せない曲がり、ティップ径とバット径の差が少ない竿にしか出せない曲がり そういったものがあると考えていました。 自分の理想に近い竿がソリッド穂先の竿にあり、色々ソリッド穂先の竿も使いましたが その中でも綺麗に曲がる竿は中々無いのです。 感覚的には、ソリッド穂先に限らず、ULでもHでも物理的にティップ径とバット径の差が大きい竿には 竿先から曲がりの支点が徐々に移動していく、しなやかで力強い感覚が作り出しやすいのではないかと思っています。
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