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【メッセージの編集】 スレッド : 『真実の伝道話その1』
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意見に全面賛成です。 わたし(たち)がプロスポーツに求めるものは、 いわゆる【ガチ】、真剣勝負です。 その過程で、バスプロならばさまざまな条件下で最善と思うリグ、タックル、自然条件を勘案し、全力を尽くしてバスを釣っていく。 その過程こそ、観客/ファンが待ち望むものではないでしょうか? 現に私も2006JBTOP50旭川戦での、江口選手のPE使用テキサス遠投カバー攻めはいまでも覚えているほど記憶に残っていますし、2005エリート5の今江選手の戦略、試合内容はいま思い出しただけでも鳥肌が立ちます。(関和選手もすごかったですね) このスレはトーナメントに限定されていますので、メディアプロ〜は割愛しますが、トーナメントの果たす役割とは、やはり第1義的には、観客を感動させる大会運営ができるかではないでしょうか?そのためにトーナメントプロは自分の全力を出し切ること、それに尽きると思います。 感動のない試合・大会など、誰も見に行かないし、ましてそのスポーツに興味すら抱きません。 さいごに、ねぼすけさんの「BASS〜」のくだりは、初耳で興味を持って拝読させていただきました。大変示唆に富んだ逸話だと思います。
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