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【メッセージの編集】 スレッド : 『リールの飛距離について疑問に思います。』
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以前、雑誌にカルカッタ50XTのインプレが載っていました。 POPXが50Mは飛んだ、という内容に凄い衝撃を受けた記憶があります。 しかしどう考えても・・・この飛距離は無理がある気がします。 7g前後の重量のプラグが50Mって・・・。メタルバイブじゃあるまいし。 さてシーバスメインで結構な飛ばし屋を自負する私ですが飛距離は経験上、有効な場面が多いです。もちろんフィールドにもよりますが。 で、必然的に遠投向けのタックルをチョイスするのですが、ここで問題が発生。 例えばサーチベイトとしてメタルバイブを75m投げていくとします。1時間もやったらクタクタになります。 ラインやタックルにかかる負荷も相当なものです。 はっきり言って現実的ではありません。 琵琶湖やサーフの飛ばし屋はかなり鍛えていると聞きました。 まあ、それはさておきスレ主様のぶっ飛び仕様についてですが あくまでも経験上、バイブレーションは飛距離においてそれほどのアドバンテージはありません。(ミノ―なんかに比べればあるのだろうけど)単純に空気抵抗が大きいための失速ですね。 同重量のラバーシンカーやナス型オモリを投げると3割は伸びるのではないでしょうか。 確かに飛ばす人は飛ばすのかもしれませんが有り得ない誇張表現が多いことに関しては私も同意します。 全くの余談ですが・・・ 「シーバスの捕食は口先でつつく」との記述をどなたか書かれていましたが、私の知る限り、ありえません。アマゾンのカンジルやピラーニャじゃあるまいし(笑) シーバスにしろバスにしろあの口の形状は吸い込み型捕食を前提とした形です。ショートバイトが多いため誤解をされがちですが ビデオ「シーバスライブ」や水槽実験で研究したかぎり「口先でつつく」などということはありえませんな。
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