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【メッセージの編集】 スレッド : 『ベイトキャスト後の持ち替え』
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キャスト時にはトリガーに指1本(人差し指)、パーミング時にはトリガーに指3本(薬指)が基本です。 つまり「持ち替えるのが普通」です、ネジ回し(ドライバー)を目的に応じて持ち方を替えるのと同じで、 キャスト時とパーミング時では違う作業ですから当然なんですが、某釣り名人の影響ですっかりヤヤコシク成ってますね… 例外的にアンダーキャスト(ピッチング・フリップ等)を多用するジグ撃ちなどでは トリガーに指2本(中指)で投げ・巻きを併用しても問題ないと考えます、 手首への負担が少ないキャストなのが理由ですが、ここら辺を混同すると腱鞘炎やリール損耗を招き易く成ります。 あべしさんのスレにも有った、サミングの要領(スプールエッジ)も関係が深く、キャスト時に指1本では安定しない (手が小さい?握力が無い?)と言う理由で変則キャストに成っている方はサミング位置がおかしい場合が多いです。 親指を目標に指し伸ばす(結果的にスプールエッジ)感じと薬指付け根に意識を置く事の2点で 9割の方は基本のキャストで問題ない筈ですので、心当たりの有る方はお試しを。
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