|
コミュニティ
|
トップに戻る
|
【メッセージの編集】 スレッド : 『巻き感度とは??』
ハンドル名
※なるべくインプレでお使いのハンドルをお使いください。
対象魚釣り歴
--- 選択してください ---
1年未満
1年以上
2年以上
3年以上
5年以上
10年以上
15年以上
20年以上
25年以上
30年以上
※投稿の対象となる対象魚に対する釣り歴を指定してください。
タイトル
コメント
絵文字
フォントの色:
--------
赤
黄色
緑
青
ダークレッド
オレンジ
ブラウン
オリーブ
ダークブルー
インディゴ
バイオレット
文字サイズ:
最小
小
中
大
最大
07メタマグの開発者の塚本健太郎さんのブログにて詳しく書いてありますのでどうぞ。 釣果の差もでますよ。 ですが、巻き感度は道具だけではだめです。変化を感じ取る練習も必要です。 こんなことがありました、友人とリップラップでクランキングをしていたんですが、二人とも巻き感度の釣りです。道具的には彼の方が優れているけれども、彼の方が根掛かりするのです。 巻きの変化を感じ取る練習も必要です。 あと、巻き感度を最大限に生かせる釣りが中層の釣りです。魚探などで地形を把握しつつ、浮いている(浮いているバスは昔からいいサイズ多いですよね)魚に対して、今までなんとなく攻めていた釣りが、積極的にこちらからコントロールして攻略しやすくなります。リール感度に慣れてくると、水深が深くなると水圧により、リールに出る抵抗でレンジコントロールをする。 うまい方なんかはバスがルアー吸い込んだ水流変化を読み取って、アタリがロッドに出る前にあわせるそうです。 巻き感度は中層攻略をする上でのひとつの手段であり、感度そのものが目的ではないです。 エリアの世界では常識なんですがね…、バスの方にはなかなか受け入れがたいみたいですね。村田基は、結構昔からいっていることなんですが…。
削除
削除する場合には、ここを選択してください。
パスワード
書き込み時に記入したパスワードを入力してください。
※投稿前に必ずルールをご確認ください。
Powered by F-board Ver0.3
Copyright(C) 1999-2024 花鳥風月, All rights reserved.