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【メッセージの編集】 スレッド : 『特定外来生物指定(予定)に向けて、みなさんはどんな行動をされますか?』
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気になってらっしゃる方、多いと思いますので議事録風に記します。少々粗い文面ですがお許し下さい。 21:05 スタート ・冒頭、リスナーの指定賛成1人(バスの食害から指定は当然)、反対1人(在来種減少は環境悪化が主要因でバスではない)の声が紹介されました。 21:07 パーソナリティから ・国の生態系の70%が既に破壊されている。その要因は環境悪化+外来生物によるものが大きい。 ・その中でブラックバスは今回の法律の象徴的存在となっている。 21:10 小池大臣登場 以下発言内容 ・今回の急転の経緯については「当然だと考えている」。それは大臣の一声ではなく、あくまで全体会合で決まったこと。 ・第一陣は在来種の被害が明確である37種だが、今後も指定範囲は広げていく。 ・大臣のところに反対メールが多数来ている。その中にウイルス(ワーム)が添付されている。。(そんなことやめましょう!:☆☆☆) ・バスの広がり方に強い懸念。(密放流のことでしょう:☆☆☆) ・その広がり過ぎで、今までの生態系の平和は乱れ始めた。 ・在来種減少要因はバスだけでないという意見はあるが、趣味面から考えるだけでなく、今後は生態系の面もミックスして考えて欲しい。 ・指定された場合、今後の釣り人のこと、既に漁業権のある水域のことを考えるスタートラインに立つことができる。一緒に考える釣り人の協力が必要。 ・1925年からバスは日本にいる。バスが悪いのではなく、人間の手がここまでの問題化を引き起こした。その問題は人間が(在来種を)「守り」、(外来種と)「付き合う」方法を話し合い、行動しなくてはならない。今、そのスタートラインにやっと立とうとしている。 ★この後は「環境立国」=「国民協力が必要」や「エゴ」から「エコ」へ。。など、話が凡庸としてました。★ 21:33 大臣退席 ★大臣は「生態系」という言葉を頻繁に発してました。 「指定」を決定するまでは「生態系」という大義名分を存分に使い、押し切る印象を受けました。その後の着地点が見えなかったのが残念です。★ 最後にパーソナリティの方が、再び 賛成2件(1、規制して元に戻るのか? 2、日本の在来種は弱いからある程度は規制すべき)、 反対2件(1、政府の決定は一方的、歩み寄り必要。 2、法では釣りOKだが、滋賀県のような条例が心配) の声を紹介した後に ・リスナーの声の殆どは反対だった。 ・バサーには誤解があるのではないか?釣り規制ではないし、日本中駆除というレールでもないと思う。 ・今はバスと付き合っていくためのルールづくりをする入り口にいる。 との締めで終了しました。(21:42)
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