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【メッセージの編集】 スレッド : 『実際は?』
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琵琶湖では、ですが、鮎の冷水病というのも結構あると思います。 まえバサーに書いてあったと思うのですが、鯉ヘルペスと似たような病気で人体に影響がなく、コイヘルペスよりも全国に蔓延しています。しかも鮎のほか在来種二十一種にも感染が確認されています。 まあこれで死ぬ、のは水質環境や外来魚の被害よりも少ないと思いますが、コイヘルペスよりも全然知られていない(それで死んだ魚がバスのせいになる?)というのは腑に落ちません。 それに僕が思うのは、外来種でもある一定の時間がたつことによってやはり生態も安定していくのではないでしょうか? 人間によって崩された生態系は時間(自然)によってしか解決されないんです。 根拠はアリゾナ州の鹿の話です、人が持ち込んだ犬が野生化し、鹿を襲って年々減少していました、そこで人間がピューマやコヨーテ、もちこんだ犬(狼?)を徹底的に狩りつくしたんです、鹿は爆発的に繁殖し森中の餌を食いつくし、絶滅しました。 結局無理やり元に戻そうとせずに少しずつ生き物が住みやすい所を残していくのがいいんじゃないでしょうか。それがなすべきことじゃないですかね。 たいそうなことかいてすみません。しかも文章まとまってないし。
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