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【メッセージの編集】 スレッド : 『これは正義?』
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琵琶湖では10cmほどにしかならないこの小さな魚は、なぜか他の河川に放流すると、在来種より大きくなるそうです。大きな魚が釣れるとなると、そのフィールドに人が押し寄せるのは、バスも同じですね。そのためコアユの放流が積極的に行われるようになったようです。 バスが混じっていることが原因か、コアユがその川の在来の鮎に影響を与えるのが原因かは忘れたんですが、(確か後者やったはずですが)大きな鮎が釣れることで有名な河川が、コアユの放流をやめたそうです。そうすると大きな鮎がいなくなるので、釣り人が来なくなり、釣り場としてはすっかり廃れらしいです。 この話はパブコメを書く時に、色々調べてる中にあった話の一つなんですが、外来法の選定される種や、その理由も含めて、結局人間の都合で決められていることに、いまさらながら切なくなってしまいました。 続きはまた明日書きます。 それと、別のスレでも書いたことがあるのですが、私もバスブームの時は、さすがに1回も行かないことはありませんでしたが、多くても年に5回ほどしか、、、チヌや投げ釣りには行ってましたが、、、
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