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【メッセージの編集】 スレッド : 『これは正義?』
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CEOさま いくつか質問させてください 絶滅危惧種のヤゴや魚のいる溜池等にバスを放流したら絶滅の可能性が高まるのは当然ですが、ナマズやハスやコイやオイカワなどあるいはカエルやイモリなどのを逃がしても同様に絶滅の危惧は高まりますよね。持ち込まれて絶滅に至るリスクを元から立つのが正義というならばこういう肉食性の強い在来生物もやはり根絶やしにすべきなんでしょうか?あるいは在来種については駆除免除?だとしたら絶滅危惧種の絶滅回避は魚食魚の全数駆除によらずにリスクマネッジ可能というお考えですね? 次に、長年この分野で飯食ってきた経験上の疑問(と言うかむしろ指摘)ですが。 厳密に言うと元々からの砂漠を緑化するのは環境破壊です。生物相が貧弱なことでバランスしているエリアなのかもしれませんし、広く砂漠緑化したら周りのエリアの環境がどう影響を受けるか全く予測せずに着手していますね。 さらに緑化に用いる樹木は当然全て外来種です。在来種や郷土種は最初からありません。 人為的に最近砂漠化したエリアはこの限りではありませんがゴビは元々砂漠だったはず。 私から見ると、CEOさまは詰まるところご自分の増やしたい種は環境影響や外来種云々と面倒な話は言わず増やすのに賛成(砂漠緑化は信条的に賛成)、減らしたい種は外来種だから在来の環境や生態系によくないから減らすべきだという議論をしてるように見えますが、いかがでしょうか?
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