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【メッセージの編集】 スレッド : 『ジャバロン』
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私は梅雨時期に雨が降らずに大減水した時に、足元に落ちているワームの数に色々考えさせられ、impre.net杯争奪トーナメントの雑談スレに書き込みさせていただいたことがあります。 例えばジャバロンですが、現行品と同じ動きができ、同じ価格で提供でき(これかなり重要です)、ただでさえ手に入りにくいジャバロンと同等か、それ以上の生産性があるのなら、今江さんも最初から生分解素材で作ったでしょうね。ゲイラとかは生分解素材版もあるようですし、全く考えていないわけではないのでしょう。まだ技術が追いついていない、ということでしょうね。それならばいっそジャバロンを作らない?もしくはトーナメントでイマカツ契約プロだけが使える生産数にする?なんかそれも現実的や無い気がします。身切れしないようにワームに張りを持たす?それでジャバロンの動きはだせるか?ならば、いっそのこと、フィールド側を芦ノ湖のようにワーム禁止にする?でも、その場合、私はワームで釣る楽しみを奪われた、と思うかもしれません。 結局、結論が出ないまま、私はせめてもの罪滅ぼしに、ワームを1匹失くせば、3匹は拾うようにしています。目に付くワームはなるべく拾うようにしていますし、他のゴミにしても、です。 真剣に環境問題を議論すれば、釣りに使用する車やボートの排気ガスの問題までも出てきます。簡単に答えの出るようなものではなく、難しい問題であることは確かですが、考えることをやめてはいけない事柄でしょうね。
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