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【メッセージの編集】 スレッド : 『環境省はふざけてんのか?』
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わたしはねぼすけさんの意見に賛成です。 笑いカワセミさんの意見にすべて反対ではありません。マナー等に関しては、一部の人に責任転嫁して終わりだとは思いません。 が、解決方法は見当たりません。バス釣りに限らず、例えば飲酒運転問題や、たばこのポイ捨てや携帯マナー等も似たような問題の気がします。マナーは向上してきても、未だ分からない人もいるのです。法的な罰があるにもかかわらず。これらは自分には関係ないと根底では思っているから。 話は変わりますが、在来魚がそこまで擁護されなければならない理由もよく分かりません。絶滅危惧種を保護しなければ、というのも分かりますが、ある程度時代に淘汰されていくのは仕方のないことかもしれません。環境は人間によって変えられます。それにより絶滅した種も多い。生き延びるには環境に対応するもののみ。それは止められません。現時点では。 それに、バスが放流されて、やがてバスだけになり、餌がなくなりバスも全滅した、なんて聞いたことありますか? ねぼすけさんのおっしゃる通り、バス業界で生計を立てている人は今やたくさんいます。お金になるから。それに代わり、淡水漁業者は減少の一途です。海の魚はなくなると影響が大きいが、淡水魚は食卓に並ぶ機会も減少しています。食文化も変わっていき、需要が減ると、その業種は淘汰される。それが時代の流れではないでしょうか。 石炭から石油にかわり、炭鉱労働者が淘汰されていったみたいに。(大袈裟ですが)需要が多くあれば成り立つものです。 淡水漁業人口と、バス関連業界の人口を考えても、経済的影響が大きいのはどちらでしょう? 少し逸れましたが、在来種保護の目的はなんですか?
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