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【メッセージの編集】 スレッド : 『学校の授業』
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アンチバサー氏> バスが放されることによってヤマメが見られなくなった水域がある、とのことであるが、うちの近所でもそのような水域が存在した。 しかしながら、これが不思議なことに、5年も経つ内に逆に増え始めた。これはなぜかと考えるに、ヤマメの数が激減したという噂のために渓流釣師が激減したからであるらしい。最近ではまた渓流釣師が増えてきた。 アンチバサー氏のおっしゃる事例も、10年単位で事態の推移を調査すべきであろうと思う。 ミヤコタナゴの事例だが、絶滅とバスの食害との因果関係は、まったく立証されていないはずである。たしか、ミヤコタナゴが生息していた水路でバスやギルが捕獲されたことも無いはずだ。 ミヤコタナゴの事例もそうだが、特に有名な「ブラックバスがメダカを食う」という本、その題名を用いたプロパガンタに代表される「バスのせいで絶滅危惧種が絶滅した!」という論理はまったく失笑ものである。その種が絶滅危惧種になる前にバスは全国に広がっており、しかもその後の激減、絶滅危惧種への過程にバスがほとんど関与していなかったとしたなら、その種が絶滅した責任を全てバスに負わせるのは明らかにおかしな話ではないか(ミヤコタナゴとメダカの事例がまさに該当する)。
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