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【メッセージの編集】 スレッド : 『方法』
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>F-22さん リリース禁止については、琵琶湖や八郎潟で始まった当初に、意見の食い違いを修正しなかったのが問題の根源であると思う。 当時の行政は「釣りは魚を食うこともあるのだから、逃がさないで殺すことくらいは出来るだろう」と考えたらしいのである。バスアングラーにとってのブラックバスの存在。好敵手にして戦友のような存在であるという独特の概念を行政はまったく理解していなかったのだ。 このため、バスアングラーがリリ禁に対して拒絶反応を起こす理由が、行政には良く分からないらしいのだ。様々な集まりなどでの行政とバスアングラーの話し合いにおいて、議論がまったく噛み合わないという事態が起こるわけである。 まず、行政に対して、バスの駆除の是非はさておいてでも、心情的な問題でバスアングラーがリリ禁に協力出来ないということを説明すべきではないかと考える。某裁判における「幸福権の確保」では一般の人には良く分かるまい。我々はバスを単に殺したくないのだと訴えた方が、まだしも一般の人々の共感を得やすいように思う。 例えば、アライグマ愛好家の方に「アライグマを捕まえたら殺してください」と言ったって協力してくれるはずが無い。それと同じと考えてもらえれば、バスアングラーが協力出来るはずも無いリリ禁は基本的な認識に誤りがあるということが理解してもらえるように思うのだが。
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