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【メッセージの編集】 スレッド : 『ロッド延長について』
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カーボンパイプとブランクとの接着範囲ですが、一般的には2インチ(約5cm)前後、接着面に強度を持たせたいとき(ディープクランクや1/2OZ以上のスピナベをガンガン投げるなどの、接着面にかなり負担のかかる釣りをメインとして使用されるとき)はブランクカットせずに、リールシートの下までブランクがくる方が、強度的にはいい物になると思います。(軽いロッドに仕上げたいときには、しない方がいいと思います。緑茶さんのフィッシングスタイルに合わせて、検討してください。) グリップ部分が1FTあれば、6FT6INを7FTにすればブランクが6INあまることになります。市販品の場合は、ブランクを4INカットして接着面を2INにして、軽量化を図ろうとしています。ただ、6FTすべてを接着すると、接着面の強度は増しますが、重くなってしまうので、操作性も悪くなりますし、ロッドバランスを取るのも難しくなります。 もし緑茶さんのフィッシングスタイルが、ジグやテキサスなどの感度を求めるつりをするのであれば、接着面は2IN前後で十分だと思います。確かにブランクスルーのように、リールシートの下にまでブランクが着ているほうが感度はよくなりますが、メタルパーツやアーバーを使えば十分補うことが可能なので、絶対にしなければいけないと言うわけではありません。(費用はそれなりにかかってきますが…) 失礼しました。
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