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【メッセージの編集】 スレッド : 『グラスロッドについて』
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トリプルフックとシングルフックとのフッキング率の差ですが、冬季のバス釣りやトラウトの釣りの様な繊細な釣りを除いて、実はあまり大差はありません しかし刺さり具合の違いとバラし率には大差が生じます 例えば冬季のバス釣りにおいてキスバイトのような甘噛みでは、トリプルフックでは皮一枚のフッキングによるバラしやすっぽ抜けが多発しますが、シングルフックの場合はその軽量な自重から吸い込まれる率が高まり、またトリプルフックと違い魚の口の中での自由度があるため、深くフッキングがされます これは、糸重りで多少自重を増加したシングルフックでも問題が生じないレベルです 因みにソルトフィッシングのジギングなどでは、メタルジグのフロント部にシングルのアシストフックを1〜2本セットするだけで、テール部にはフックは装着しません 理由は、メタルジグのアクションを阻害しないためと、フィッシュイーターは捕食対象魚を頭から咥えるに由来するからです シングルフックのフッキング率が悪くバラし率が高いのなら、すでに皆さんが見限っているとおもわれますよ あと村上晴彦氏がアシストフックを用していたのは、おそらくですが流行を作り出すためかと思えます 勿論、フッキング率を高めるためかと思われますが、氏の自由な発想はそこそこ流行りますからね
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