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【メッセージの編集】 スレッド : 『アンタレスARはジグやテキサスにもストレスなく使えますか。』
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皆さん、早速ありがとうございます。 私がアンタレスで底物用も含めて統一しようとしている意図を説明します。 私はボート釣りが主体なんですが、ベイトを大抵5本ほど積み込みます。大抵、次のような目的のロッドです。 巻物 (1)極小プラグ用 60L+ナイロン12LB (2)小型のプラグ、スピナーベイト用 63ML+フロロ12LB (3)中型のプラグ、スピナーベイト用 66M+フロロ14LB 底物 (4)テキサスリグ用 66MH+フロロ14LB (5)ラバージグ用 66H+フロロ16LB (1)〜(5)、このままの用途で1日通せるのなら(1)(2)(3)を巻物専用のローギアのリールにして、(4)(5)をハイギアのリールにすれば良いことなのですが、時には(4)(5)で大型のスピナーベイトやスイムベイトを引きたい時もあるのです。 その時、ロッドに底物専用のハイギアリールが付いてれば、多少不具合を感じながら使わなくてはならないことになります。 そのような時にアンタレスARのような中間的なリールを選んでおく意義があるわけです。 巻取り長さが62センチあるのにギア比5.8:1で不安な理由は次の通りです。 62センチというのはスプール一杯までラインを巻いたときの最大巻取り長です。ただ、巻物用リールにはスプール一杯にラインを巻くよりも、8割程度に抑えていた方が扱いやすい時も多い。 そこで、普段はラバージグ用にしているリールの糸巻き量を、巻き物のことも考えて8割程度のライン量にすれば、巻取り長が60cmを下回る可能性が出てきてしまう。 つまり、底物リールとしての62センチは許容範囲ではあっても、兼用を考えれば足りなくなる可能性が大きい。 つまり、ギア比はもう少し高い方がいい。あとは糸の量で好みの巻取り長のリールを作る。 長くなりましたが、こんな感じの理由です。私はいままでこんな感じでリールを統一してセッティングします。(今はABUモラム‐MGを5台使用) ・・・ちょっと自分でも書きながら考えすぎのような気がしてきました。とりあえずARでも大丈夫だということで考えてみます。 できればメタニウムのように6.3:1位であれば一番万能でいいんですが、質感が安っぽいんで好みじゃないんです。
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