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【メッセージの編集】 スレッド : 『ロードランナーと似てるのは?』
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20年以上
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モデルといっても、テーパーデザインのオーバーハングはベイトで2種類しかないのですが、P55はプラッギング用、P&LW55はプラッギング+ライトワーミング用の位置付けで、それぞれピンクと青っぽい色です。 両者とも1/8〜1/2オンス表記の同じぐらいのパワーですが、テーパーの味付けが違うようです。私の持っているP55に比べ、P&LWはワームも視野に入っているのでベリーで掛けられるよう若干ファースト気味に振られているんだったはずです。 P55は元々フローターでのハードプラグ用に当時買ったのですが、流石にノリーズだけあって、他ロードランナーに混ぜて使っても全く遜色ない使用感でかなり気に入っているので今もロードランナーに混ぜてボートに積みます。 どのロードランナーに似ているかというか、パワーで言うとHBSPのLクラスといった感じです。シャロークランクや樹脂系トッププラグなら、小〜中サイズならほぼ使用範囲内です。スピナーベイトに関しては私の投げ方ですとサイドのサークルキャストで打っていく時にダブルでグリッピングできないグリップ長ですので、負担のない1/4oz程度をピンに打っていくときしか使いません。が、フローターでシャローならばそれで充分でした。 私の中での位置付けは511LLBではティップに遊びがありすぎて不満のある使い方、たとえばミノーのトゥイッチングやあまり大きすぎないポッパー&ペンシル等、操作系がかなり使いやすいです。張りが少しありますので。 小さい引き物は乗り重視で511LL、操作系はP55と使い分けています。600Lも使っていた時期がありましたが、全体長やグリップの短さも含め自分にはP55のほうが下捌きが圧倒的にしやすく、こちらを残して現在も操作系に使っています。他にただ巻き系となるとHB680シリーズで済ませています。 また、最近似たスペックの560Lが出て期待していたのですが、あれはハードジャーキング出来たり重めのウッド系トップでも打てるようにMか?といった感じの強い仕上がりでしたので、あのモデルの1パワー下と位置付けしてもらえばわかりやすいと思います。 最後に、ロードランナー含めノリーズは全般的にバランスがしっかり取れていて好きなのですが、これはバランサが別売りでダミーのバランサしかついていないのですが、その状態でもどれよりもバランスがよく軽く感じ、ロードランナーにはない最もショートなグリップタイプから来る取り回しのよさがありますので、本当にお勧めですよ。 オカッパリは足元まで引いてこれるオープンなシャローで、春ワカサギが多くミノーやシャッドををポンポン撃って歩いていく時期に私は使いますね。 P&LWは使ったことがないのでわかりませんが、ワームも視野に入れているなら良い選択なんじゃないかと思います。
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