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【メッセージの編集】 スレッド : 『ラバジはどうでしょう?』
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カリスマの66Hがいいと思います。今なら安いし、感度イイし丈夫です。サイドにする前はカリスマをメインに使っていたんですが、66Hが一番いろんなジグの釣りに使えると思います。小規模の野池などで釣る場合は63MHでもいいのですが、やはりラバージグはシビアになるほど無理な体勢でフッキングすることが多いので、66ぐらいん長さがあった方がいいと思います。611MHもジグがイイ感じに動かせましたが、底で操作するよりも遠距離のプレッシャーのないカバーに入れてフルパワーでフッキングする釣りで使っていました。プレッシャーのないカバーだと入れて底に着く前かついた瞬間にバイトが多いので、感度だけでいいです。なので、長いサオであわせないとばれるし、カバーに入られるし、66のサオではかなりしんどいので611の長さが生きてきます。逆に近距離で繊細に攻めたい時は63MHがちょうどいいと思います。66Hよりもチョット感度がいい気がしますが、変わらないと思う人も結構いると思うぐらいの感覚です。10g以下のラバージグでカバーに当てながらカーブフォールや繊細なアクションが必要なときに役に立ちます。最後にポークの話ですが、ワームよりは断然長持ちで経済的ですが、オカッパリで瓶を持ち歩くのはキツイです・・・ボートならもちろんポークですが、オカッパリならワームの方がいいと思います。ナマズや雷魚などを釣ってしまうと食いちぎられるときもありますが、それを釣らない限り避けることはないと思います。穴は何度も挿したり抜いたりすると広がりますが、真上から刺して真上から抜いたらそんなに広がることはありません。でも7年も使用していると、穴も3つぐらいあります。
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