|
コミュニティ
|
トップに戻る
|
【メッセージの編集】 スレッド : 『初代スーパーウォーリアーとボイス680Hのテキサス使用感』
ハンドル名
※なるべくインプレでお使いのハンドルをお使いください。
対象魚釣り歴
--- 選択してください ---
1年未満
1年以上
2年以上
3年以上
5年以上
10年以上
15年以上
20年以上
25年以上
30年以上
※投稿の対象となる対象魚に対する釣り歴を指定してください。
タイトル
コメント
絵文字
フォントの色:
--------
赤
黄色
緑
青
ダークレッド
オレンジ
ブラウン
オリーブ
ダークブルー
インディゴ
バイオレット
文字サイズ:
最小
小
中
大
最大
ふむふむ、言葉だけで表現するのが難しい、感覚的な部分がだいぶ見えてきましたよ。 面白いことに、僕の胸中にはロードランナーシリーズの中で、スーパーウォリアーに最も近いであろう1本としてオリジナル660Hがあったんですよ。 ですので、もしオススメのロッドは?と聞かれたらコレを挙げるつもりでした。 トシ公さんにとってはHB660Hのティップのフィーリングがお好みとのことですので、その点を考慮しつつロードランナーシリーズの中から選ぶのならば、680Hよりも680MHのほうが合うかもしれませんね。 僕の場合680Hは、テキサス、ノーシンカー、スイミングジグに用い、オープンな場所でロングキャストしてのズル引きから(実に良い感じです)けっこうなカバーを撃ってみたりと、かなり幅広く使ってますよ。 ティップが入るのでウィードをスパッと切ったりするのが少しやりにくいこともあるというのが唯一の弱点かな。 シンカーやジグのウェイトは1/8〜3/8オンスぐらいを使うことが多いです。 ワームはスレンダーグラブ、ジャンボグラブ、ヤマセンコー5in、6in、スイングインパクト(太)あたりが出番が多いですね。
削除
削除する場合には、ここを選択してください。
パスワード
書き込み時に記入したパスワードを入力してください。
※投稿前に必ずルールをご確認ください。
Powered by F-board Ver0.3
Copyright(C) 1999-2024 花鳥風月, All rights reserved.