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【メッセージの編集】 スレッド : 『S−ウェイトについて』
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話の半分は発売の時期などからの推測や私の考えになってしまうのですが 初めにシマノが確かSBLと言ってスピニングの回転しているローター部分の重量バランスを調整して 偏りの無い滑らかなハンドル回転を追求したモデルを販売しました。 結果、ローターの重量バランスは取れたが逆にローターが重くなり ハンドルを回したら慣性力でハンドルが回り続けるという回転性能をもたらしました。 ダブルハンドルの物などは一度ハンドルが回るとずっと回り続けるので巻物などの場合や 糸フケの回収などの時に便利に思う人も多数いました。 しかし、後からダイワがローター軽量化を使い重量バランスの調整をしために シマノとは違った軽い巻き始めで自重の軽いリールに仕上がりました。 その後、マグネシウム製のリールなどで軽量化の争いになっていきシマノの 慣性力でハンドルが回り続けるフィーリングが無くなるようになってしまいます。 しかし、以前の回転フィーリングを求める人も多数いたのでS−ウェイトとして ローターの重量に調整の幅を持たせて釣り人の願いに答えた物だと思います。
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