|
コミュニティ
|
トップに戻る
|
【メッセージの編集】 スレッド : 『エリアトラウト用ロッドのソリッドティップ』
ハンドル名
※なるべくインプレでお使いのハンドルをお使いください。
対象魚釣り歴
--- 選択してください ---
1年未満
1年以上
2年以上
3年以上
5年以上
10年以上
15年以上
20年以上
25年以上
30年以上
※投稿の対象となる対象魚に対する釣り歴を指定してください。
タイトル
コメント
絵文字
フォントの色:
--------
赤
黄色
緑
青
ダークレッド
オレンジ
ブラウン
オリーブ
ダークブルー
インディゴ
バイオレット
文字サイズ:
最小
小
中
大
最大
こんにちわ。 ソリッドティップの意義は、基本的に食い込みの良さとバレづらさです。 トラウトのバイトは余程の高活性でない限り、ついばむ感じです。 ただし弾き易いと言われるチューブラでも、対処法はあります。 ラインは伸びのあるナイロンにして、スプーンからリールのベールまでを一直線にします。(俗に言われるゴルゴ巻きです) そして巻き心地の軽さ重さをリールで感じた時や、コツっというバイトを感じた時に、ヂリっとラインが少し出る位にドラグを緩め、ロッドではなくリールの巻き合わせでアワセます。 要はバイトの段階で、弾く原因のティップを使わないんです。 トラウトの口の中にフックが残った状態で、初めてロッドを2段アワセの要領で使います。 バスを長年やられてる方なら、その後のロッドワークは問題ないと思います。 >スピニングのフィネス系の釣りにはダイコーのソリッドティップのロッドを使っている カリスマのKS−Sですか?ボクもKS-S60使ってます。食い込みが良く、バットパワーもある良いロッドですよね。
削除
削除する場合には、ここを選択してください。
パスワード
書き込み時に記入したパスワードを入力してください。
※投稿前に必ずルールをご確認ください。
Powered by F-board Ver0.3
Copyright(C) 1999-2024 花鳥風月, All rights reserved.