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【メッセージの編集】 スレッド : 『使えるパワーフィネスロッド』
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バロウズ63Mは使ったことはありませんが 今までにコブレッティエアートリック(62ML)とヴィゴーレ611M、スピンコブラ、フィランギをパワーフィネスに使用しました。 カバーの濃い順番にスピコブ>611M>エアトリ=フィランギと使ってました。 スピンコブラは硬くて短いので軽いルアーのキャストはしにくいです。 私の場合は近距離のピッチング〜ちょい投げ専用でヘビーカバー専門でした。 掛けてバスの頭をカバーの外に向ける能力は一番です。 でも最近は近距離ならベイトのヘビータックルでフリッピングで ライトリグをカバーに送りこんでいるので出番なし。 ヴィゴ611Mは近距離〜遠距離とオールマイティ。 カバーで掛けてもロッドのパワーとトルクを生かして 溜めてるだけで魚をカバーから出せます。 意外とティップがしなやかなのでキャストもしやすいです。 ファスト→レギュラーファストの可変テーパーっぽい感じです。 ベイトのMより少しやわらかい印象でオーバーパワーな感じはありません。 エアトリとフィランギは同用途で、葦際、立ち木、オーバーハングくらいのライトカバーで使用。 硬すぎず長すぎないのでライトリグのキャスト、操作性が良く 近、中距離でピンポイントにキャストしてカバーの中で誘う釣りに使用。どちらも高感度なのでモゾっとしたバイトも取りやすいです。 45までなら余裕あるけど50cmだと初期の突っ込みで巻かれることがあるので テトラの穴とか超ヘビーなレイダウンでの使用ならお勧めしません。 一口にパワーフィネスと言ってもメインにされるフィールドの カバーの濃さで適切な竿が変わってきますので、その辺を考慮して ロッドを選ばれると失敗も少ないかと。 余談ですが、パワーフィネス=スピンコブラみたいな印象が強いですが 阿部伸吾さんも自身のDVD(シャローボム)ではフィランギ+PEを多用されてました。
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