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【メッセージの編集】 スレッド : 『ULロッドに』
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道具にはそれぞれ適切な持ち方が有りますよね、バット・ゴルフクラブ・ラケット・ねじ回し・鉛筆・箸…勿論この適切な持ち方は効率や負担などの様々な経験の積み重ねの末に決まって来た持ち方ですから、 竿の場合も適切な持ち方をする事で、負担を少なく効率良く扱える筈だと言えます、個人的には62の竿に260g程度は決して軽くは無いが、言うほど重いとも思えないので、持ち方を伺った次第なんですが 正しい持ち方をすれば、それだけで解決する可能性も有ります、のでまずは持ち方から練習してみてはどうでしょう? 一応スピニングの基本的な持ち方・扱い方を書いときます。 中指と薬指の間でリールの足を挟む様に持ち、投げる際には親指でグリップを押す様にして竿の反発を促す様にします、丁度、親指を立てたまま人差し指で目標を指し示す感じが投げる際の基本グリップと成ります、 巻いたりアクションしたりの場合も中、薬で挟む形が基本ですが、親指は置き易い位置で問題無いと思います、投げる時にグリップエンドを引き付ける事も必要だと思います、フェザリングは川でトップを流したりして 放出されるラインを人差し指でコントロールする感じを掴めば良いかと、更にアクション時にはラインが弛まない様に人差し指でローターを止めたり、スプール周りの弛みを張ってから巻き始めたり、何投に一回はヨレを開放してやる、 等を試してみて下さい、持ち重りの軽減、ライントラブルの激減が望めると思います。 ヨレ開放法、 ラインを張った状態で巻き取ったルアーを僅かに水面に接触させて竿先を真下に向けて竿を逆さまにすれば、ヨレはルアーの回転と共に開放され、僅かに接触した水の抵抗により適度な状態で止まる。 10投に一回やるだけでもトラブルは大幅に減る筈。
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