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【メッセージの編集】 スレッド : 『ルーミス784Cとヴィゴ67MHの使用感』
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20年以上
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現在私はルーミスGLXとヴィゴーレの両方を使用しております。 GLXは784、842、843 ヴィゴーレはスピニング61L ベイト63MLとなります。フィールドのほとんどが琵琶湖で基本的なロッドをGLXで行い、GLXで揃わない番手(ヘビダン用やライトリグなど)をヴィゴーレで対応しています。色々なロッドE社やM社も使用し最終的にはこれにいきつきました。どちらを買っても満足度はかなり高いと思います。 両方に共通しているのが高感度・リフィティングパワー・極端なテーパーではないのでバーサタイルに利用できるなどです。両方とも高弾性なロッドなどで食いの渋い巻物でははじく事もありますが、これにオリムピックのヴェトロを入れればどのフィールドでもカバーできると思います。各モデル色々使用しましたので、お勧めの番手を記載しておきますのでご参考までに・・・(琵琶湖メインとなりますので) テキサス・ラバジ ⇒GLX784 3/4スピナベのスローロール・4メートルクランク ⇒GLX843 バーサタイル ⇒ヴィゴーレ66M ヘビダン ⇒ ヴィゴーレ63M ジグヘッド ⇒ ヴィゴーレ61L マキマキ・バイブ ⇒ GLX842 今回のお問い合わせの用途ではGLX843がお勧めです。 琵琶湖ならスピナベは7フィートはほしいです。843はティップはしなやかなのでディープクランク(マッドペッパーやDT16)にも対応します。
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