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【メッセージの編集】 スレッド : 『07 メタMgの初期製造』
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kuu 様 ご指摘の件ですが、殆どの工業製品は、初期ロットで市場から返ってきた意見や不具合の報告にあわせてランニングチェンジと言われる小改良が行われますし、特にベアリングの様に完全に社外に発注している部品に関しては、製造元メーカー側で細かな変更が行われる事も一般的ですし、基本的に発注側の要求を満たしていれば、特に問題になる事でもありませんので、細かな部分を指摘していけばキリが無くなるかと思いますよ。また、07メタMgに関しては、 http://fservice.shimano.co.jp/parts/pdf/02117.pdf こちらの展開図のパーツナンバー46のバーが、3本から2本に変更された辺りが、一般的には初期と後期の境目だと言われる事が多い様です。ちなみに、この変更が行われたのは08メタMgDC登場直後ですので、08メタMgDCでも3本のモデルと2本のモデルがあります。 ちなみに、当方の手元には07メタMg、08メタMgDCともに前出の46番の横バーが3本の個体と2本の個体があるのですが、07メタMgの方は両方とも平面無しの円錐状、08メタMgDCは両方とも一部平面のある物でしたが、突起部を受ける本体フレーム側の凹面に関しては双方同じ形状なので、サイドプレートのガタつき防止が目的ではなさそうです。恐らく、DCの切り替えスイッチを取り付ける際に治具に固定し易い様に等の、生産上の都合によるものではないかと思いますので、余り気になさる必要は無いかと思いますよ。
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