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【メッセージの編集】 スレッド : 『XT1500と比較してのピッチング性能。』
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>>2 初速が得られないというか、回転の立ち上がりが悪いという感じです。 XT1500と比べると同じ力でピッチングしても弾道が浮き気味なせいかキャストに勢いをつけるために多少力を入れてしまうので、ピッチングのスキップとか、オーバーハング手前の枝にラインを接触させながら更に奥に低弾道で入れ込んだりということがやりづらく感じています。 表現の仕方が悪かったですね。申し訳ありません。 ハイパーロングキャストスプールってただスプールが軽くなるだけだと思ってたんですが、ブレーキの特性まで変わってるんですね。 ピッチングでは基本メカニカルフリーで使いますし、設定を変えず10〜20m位先にショートキャストで入れていくこともあるので低回転時ブレーキフリーは難しそうですね。 それと、コミュニティの検索で、ハイパーロングキャストスプールをスティーズ100Hのロータースプリングに変更すれば低回転時でもブレーキが効くようになり、遠投以外の用途でも使いやすくなるというのを見かけましたので試してみようと思っているのですが、スプリングの交換って割と簡単に出来るものなんでしょうか。
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