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【メッセージの編集】 スレッド : 『HB660HとHB630Mのそれぞれの硬さの違いや使用用途、使用感』
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ペペ様、ありがとうございます。 HB680Lがディープクランクまでこなしてしまうとは驚きです。 13,4年?以上位前になると思いますが、実はロードランナーが出たばかりの頃6本ほど揃えた経験がありまして、その中で、RR660V「ディープショットスペシャル」というのを所有していました。非常に柔らかいロッドで本当にグニャグニゃです。私、ジュニア、オリジナルともディープショットが昔から非常に好きでして、魚のノリが絶妙なこのロッドで数え切れないくらいのバスを釣り上げたものです。このロッドの生まれ変わりとしてHB680Lを使いこなせれば大きな武器になるでしょうね。 ただ心配なのが、HBスペシャルは高弾性ではないとはいえカーボンであることから、折れやヘタリ等の心配が気になるところです。 余談になりますが、当時600SDMというロッドも所有しておりまして、なんか今でもとても人気があるようですね。キャストしたときほんのり胴に乗る感じで、小さめのプラグやスピナーベイトが非常に投げやすいロッドだったという印象が残っています。 もし使ったことがおありでしたら、HB600L、HB600Mとの使用感の違いなんか教えていただけると幸いです。 HB680Mは、私のオカッパリスタイルにスペック的に完全にはまっているので、おそらく将来的に買うことになると思ってたんですが、HB630Mより柔らかいとは少し意外な印象で、まず630Mを使いこなしてからの購入になりそうです。 大きめスピナーベイトをメインにするとなると680Hがすごく気になるところですが、「オープンな場所のテキサス」に向いているとは、630MHよりかなり柔らかいということなんでしょうか。 そうだとすると、630MHはリザーバーのテキサスロッド(1/4-5/16OZ カバー薄めのシャローからディープまでオールレンジで使用)にしては少し硬いと感じていたので、680Hをテキサスロッドとして選ぶ可能性が出てきました。 630MH、660Hはいずれも過去所有したことがあり、比較的よい印象だったことからソフトベイト用としてほぼ決めかけてましたが、ちょっと白紙に戻そうかなという心境です。 ちょっとおさらいさせてほしいんですが、以下のパワーの印象を現時点で持っているんですが、合っていますでしょうか。 ハードベイト使用系 HB511LL << HB630L < HB600L < HB560L ≦ HB600M = HB680L < HB680M < HB630M = RR660MH < HB660H = RR680H < RR610H << HB680XH (HBとRRは一概に比較しにくいとは思いますが、使用ルアーウエィトのマックスで比較する意味で) ソフトベイト使用系 630M < 650M < 680MH < 630MH = 680H < 610H < 660H 非常に複雑な問いかけですが、ここに一番興味があります。 RR、HB共に品種が非常に細かく分かれていて一概にL、M等のパワー表示では比較しにくいし、適合ウエイト、ライン表示、R.D.K表示もいまいち一貫性がないように感じます。 一度に手にとって比較するくらいの流通量がないこともさらに悩ましいです・・・来年必ずフィッシングショーのブースに行きます!(笑)
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