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【メッセージの編集】 スレッド : 『HB660HとHB630Mのそれぞれの硬さの違いや使用用途、使用感』
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ぺぺ様、詳細なお返事感謝いたします。 「Aのスモールクランクとジャークベイトというのが自分の中では相反してる」というところ、まさにそうだと思います。 やはりジャークベイトという操作性重視のルアーの快適性を重んじれば、次の2つのパターンになりそうですね。 パターン3 (1)HB600L(2)HB630M(3)HB660H パターン4 (1)HB560L(2)HB600M(3)HB660H よりアキュラシーとジャークバイト等の操作系を重視すればパターン4になりそうですが、 ロングキャストも織り交ぜた展開も考慮すれば630クラスがあったほうが満足感が大きいのでパターン3も魅力的です。 リザーバーをボートで流してゆく場合、中型スピナーベイトやファットペッパー等の3Mダイバーで立ち木周り・オーバーハングをショート&ミドルキャストでチョコチョコ数投探って、次はいきなり馬の背沿いの沖の立ち木にコンタクトするように超ロングキャスト、と一本でスムーズな運びが期待できそうです。 ここは大きめジャークベイトは630Mで妥協して、パターン3でいくのが一番いいかなという感じがしてきました。 ソフトベイト系は630MH、660H、600LS、630LSを考えていて、来年春からのスタートになりますが、最初はこの計7本で挑もうかな、という考えが固まってきました。 使い込んでいくうちに、またあれやこれや考え出して他にも色々手を出してしまっても、この7本なら無駄に二束三文で売却することもなさそうです。 しかしこのロッド沼、釣具業界は悪魔ですね・・・ 常にこのスレは見ていますので、ぺぺ様を初め、他の皆さんもよろしければまたご意見お願い致します。
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