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名前 コメント
零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:7H1oW9Z.

2011/11/13 22:35

編集
パークドライバー君
遅くなったな。

まあまあ忙しかったのでな。

わかっているではないか。チミのフィールドにはジャークが全く合っていないのだ。どうしてもそこでジャークパターンにはめたければ、ただ巻きで釣れない時に試してみるしかない。
トゥイッチもジャークも俺にとっちゃ同じだと言うのは、結構前に話したのだが、つまりは単なる強弱でしかない。

だいたいジャークのパターンなんて、そんなにしょっちゅうガッツリはまるもんではない。そりゃバスだってド派手な動きして威嚇をするエサなんぞ追いたくないだろう。

ド派手なメイクの女より、おしとやかな女のほうがいつも人気があるだろが。時代の流れでたま〜にド派手な方が人気がでる程度だろが?
毒々しい食い物より、食い物らしい食い物のほうが食べ易かろうが。まったくそれと一緒なのだ。

俺のフィールドで言うなら冬場の低活性時のジャークとロングポーズを使った食わせか、春先のリアクションパターンをジャークではめるか。あくまで反射食性を利用した釣りだと言うことを忘れてはならんのだ。

ましてやそれを一般にスレてるとされる、関東フィールドの代表格ではめるというのは難しいだろう。

その代わりただ巻きの強弱で釣る事はできるわけだから、フィールドの特徴として飲み込むしかないのはわかっているだろうがね。

チミのフィールドである霞水系でテスト、開発されたルアーをいくつか使っているが、とくにココ最近のものに関してはただ巻きに準ずる暴れすぎないルアーが多い。この辺からでもいかにチミがジャークにはめる事が難しいかは想像できるだろう。

チミの都市伝説を突き破りたければ、釣果など一切無視してジャークしまくるか、フィールドを変えて戦え。まあこれからの時期が丁度そういう時期なので、来春までひとつのテーマとして持っておくしかないだろが。

これからの4月までの約半年弱。

一度くらいははまるかも知れんがね。

(*´-д-)フゥ-3

エギ王 ダイブ
対象釣り歴:10年以上
ID:Q6dxFPmE

2011/11/17 14:08

編集
Re :
あべしさん

エギングのことを聞いてもイイですか?

パークドライバー
対象釣り歴:5年以上
ID:L8ICgzp2

2011/11/17 15:52

編集
ジャークベイトパターンの件
あべしさん ご回答ありがとうございました。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
あべしさんのアドバイスを念頭に置き、積極的に取り入れていこうと思います。
ありがとうございました!

零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:XgtI4zSo

2011/11/17 23:24

編集
エギ王 ダイブ 君
言っておくがエギングに関してたいした回答はできんぞ。

食べるだけしか釣らないのだからな。

それでもよければ勝手にしたまえ。

(*´-д-)フゥ-3

アフロマン
対象釣り歴:3年以上
ID:NIKIKoU.

2011/12/08 19:55

編集
Re:
こんばんは、あべしさん
ルアーローテーションとフォロールアーの違いを教えてください。

アピールの強い巻物などのフォローにワーム系で釣れた魚と
アピールの違うハードルアーを同じポイント・コースで釣れた魚ではどちらともとれるしどちらともとれないんです
プロなんかだとフォローで食ったとかローテした途端食ったとか断言してますが、別のアプローチとして意図的に狙ったわけですが結果的に釣れた魚の反応は同じように思えます

フォロールアーに関してはハードからソフトに変えただけでルアーローテとも言えますが
ハードルアーからハードルアーのローテの場合はアピールの違いでフォローとしての意味合いはあるんでしょうか?
単純にルアーローテしたから反応が変わったとするならフォロールアーというのは人によって言い方・解釈が違うだけの事でしょうか?



カルボナーラ
対象釣り歴:5年以上
ID:C2gFG3tM

2011/12/09 11:10

編集
Re:
真冬のシャローカバーでのテキサスとラバジの使い分けについて教えて下さい。

私は千葉県で野池中心にほぼオカッパリでやってるサンデーアングラ−です。カバーの種類はゴミ溜まり、レイダウン、ブッシュ、倒木、枯れたハス、アシ、密集した水草等色々です。
これからの季節、私はジグよりも5〜9グラム前後のテキサス(主にドライブクロー)ばっかり使用してしまいます。
理由として、テキサスの方がフォールスピードが早くリアクション向き、ラバージグより根掛かりしづらくより中に入れられる、小振りの3インチ使用で吸い込みやすい、ラバジはトレーラーのワームが外したら使いもんにならないなど…
それなりに釣果もあり、ラバジじゃないとダメだったんじゃないか?という決定的な出来事もなくて出し時が曖昧なんです。
普段より濁り気味の時や、ローライト時にはワームカラーをチャート等にして対応してます。

逆にラバジは入れられそうなカバーにだけ入れ、シルエットの違い(フォールから着底後ポーズそこからアクション、水中でホバリングさせシェイクやシャクリなど)だけで食わせるイメージしかありません。

そこで今冬はラバジの利点を見出だすべく、ラバジで通してみようと思います。

あべしさんの経験上、ラバジじゃなきゃダメだった状況や、ラバジの利点、テキサスとラバジの使い分け等、参考とさせて頂きたいので、ご教授頂けたらと思います。長文すいません。よろしくお願いします。

零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:K5a9knys

2011/12/09 17:42

編集
アフロマン君
フォローとローテーションの違い。

あえて区別をつけるとすればフォローは同ポイントでの攻略、ローテーションとはフィールド全体での攻略といった所か。

フォロールアーなどと聞くと、アピールの弱いライトリグなどが真っ先に出てくるのだろうがそうじゃねえな。
同ポイントでの攻略において、例えばクランクベイトに追いつけなかったバスを獲るために、止まれるジャークベイトがフォローをすると考えてみろ。
つまりチームプレーなのだ。ルアーの種類など全く問題ではない。そういった経緯があった時にフォローで釣れたと言っていいのではないのかね?

チミ達だってフォローしてもらう事がよくあるだろう。一人より二人、二人より3人なのだ。
だからお付き合いなど社交的な部分を鍛えるといいことがあるのだ。釣りも社会も同じなのだぞ。

多少人によっては解釈が違うとは思うが、バスを釣る上でそうたいした問題ではなかろうに。

狙ったバスを釣る為に行うのがフォロー、フィールド全体の傾向を掴むのがローテーション。

こう考えるのがもっとも自然な気がするがね。

しかしよくもまあここまで気にするものだな。

(*´-д-)フゥ-3



零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:K5a9knys

2011/12/09 18:05

編集
カルボナーラ君。
ラバジとテキサスほど似ても似つかぬ存在だ。

カバー攻略はチミがいうようにテキサスに分がある。

ではラバジの利点は何かという所になるが、それが掴みきれないという所だろう。

ラバジはテキサスとはアピールの仕方がまるで違う。

俺は「毛」が生きるように使っておるな。

ステイさせているときのアピールではラバジに分があると考えている。事実冬場のステイではテキサスよりも釣果が上がっておる。やはり「毛」は強いのかも知れん。

しかしこんなんはフィールド固有の特色で簡単に打ち消される一例でしかない。
チミの言うとおり、この際今年の冬はテキサスを封印したらどうかね。皆がそうやって試し研究していけばこのスレも必要なくなるだろう。

何か見えると思うのだがね。(*´-д-)フゥ-3

……
対象釣り歴:25年以上
ID:ZLfk/cMc

2011/12/09 20:38

編集
Re:


それだけか

もっと釣り込まないと

カルボナーラ
対象釣り歴:5年以上
ID:dXLvX.q6

2011/12/10 02:00

編集
Re:
黒ひげは言いました。
『出す拳の見つからねぇ喧嘩もあるもんだ』と。



あべしさんありがとうございます。あべしさんは質問者のレベルに応じて回答をしてくれてるんですね。

とりあえず、ついパクっとしたくなる何やら得体の知れない「毛」の塊。

それ以外にも自分なりに何かしら得られるよう今冬はとことんジグってみます。
また行き詰まったら質問させてくださいm(__)m

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