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KOUJI/DENGEKI
2004/10/29 19:31
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Re : 確かに、村田基さんのキャスティングは見事ですね、特にフリップキャストは、素晴らしい。私も一時期かなり練習しました。しかしながら、必要ありません。短くて、柔らかいロッドで、やや重ためのルアーがやりやすいんですが、(ラバージグなんかがいい例)普通は硬いロッドを使いませんか、できるようになっても今はまつたくしません、釣果にまつたく関係ないし、ピッチングで十分対応できるからです。特にクリアーウォーターでは、振り上げた瞬間に魚が逃げます。
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ジン
2004/10/29 19:59
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Re : 確かに使用頻度は少ないですね。 フリップキャストを使う場面でも、ほとんどの場合はスパイラルキャストでもイケますから・・・
練習のコツは僕の場合、ロッドを振り下げた時グリップを腕にぶつけます。 すると軽く振っても反動でティップが良くしなるので、リリースのタイミングがとりやすいです。 実践投入できるまでは、”シャウラ15101F・コンクエスト101・アマスイの重い方(14g?)+スレンダーシャット”という、もろ村田仕様で練習しました。 (笑) 真似した方がやりやすそうたったんで・・・ (もちろん、その為にわざわざ買ったわけではないですが。)
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レディヲペンチ
2004/10/29 23:16
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Re : あらら〜あんまし皆さん使わないんですか。 個人的にはどちらかというと見た目よりも実用的なキャスト方法だと思うんですけどねぇ・・・ 上から弾道が見えるからコントロールも付けやすいのでキャスト後の修正もやりやすいからアキュラシー重視の時なんかは重宝してます。あんましピッチングも得意ではないので。 一応自分がよくやるタックルはレギュラーテーパーの63MLや65Mでトップウォータープラグやスピナーベイトやクランクベイト、高比重ノーシンカーやライトテキサスで使います。流石にラバジだと竿が硬いものになるので厳しいですね。MHのファーストテーパーでやれないこともないですけど手首痛めます。
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