impre.net

 | コミュニティ | トップに戻る |

このスレッドに返信する
impre.netコミュニティメイン掲示板
1234 5 6789
  全 9 ページ
名前 コメント
IEEE1394
ID:Xhsn2CAY

2006/01/16 22:00

編集
Re :
今度の新DCはコンクDCのシステムとは違っているはずです。
なぜなら標準のM以外にロングディスタンス用のLと
アキュラシーのAさらに風対策のWが追加されているからです。

従来のDCではたった8段階しかありませんでした。
これではどのポジションもかなり妥協した設定を
しなければならなかったはずです。

それに対し今回は4つのモードに細かく分解したわけですから
それぞれのポジションが受け持つ範囲は、よくばらなくて済む
はずです。

コンクDCはつきつめて使っているとダイヤルの中間が欲しいと
思う事がたまにありました。新DCならその心配はいらない
のではないでしょうか。

IEEE1394
ID:Xhsn2CAY

2006/01/16 22:18

編集
Re :
コンクDCのフロロ基盤はブレーキがやや強めに設定されています。
それを踏まえると、新DCであれば32通りのパターンの中から
自分の欲しいブレーキ力を探すことができるはずです。
フロロまたはPE等にも対応できるのではないかと思います。

このように書きましたが、そもそもDCはスライディングモード制御
(外乱に左右されずに予定の動作を行わせる制御)の類の動作を
しているもので、スプールの回転を検知しながら高速演算
して細かくブレーキをかけているのです。システムとしては
幅があるはずなので従来は8段のブレーキでも十分だろうと
いうことだったのでしょうね。




よしみ@
ID:X58AntaU

2006/01/17 14:19

編集
コンクDC
村田さんの解説みると“何でも使えるぞ!”みたいにいってますがコンクDCの立場は?と思っちゃいますね…。フィッシングショーで聞きまくりたいと思います。シマノのブースメチャメチャ混みそうですね。


―Mega―
ID:txkK6AOw

2006/01/19 20:01

編集
Re:
ついにアンタレスもDC化ですね〜…なんかコンクエストDCの立場は?って感じですね〜ついこのあいだ友達が、DC200を新品で買って2日後に釣りロマンで村田さんがいきなり使ってたので、かなりガッカリしてましたね〜。

???
ID:ZTYSvYY2

2006/01/26 21:08

編集
Re :
今月号のルアマガを読むと、ギヤ比がちがうアンタレスDCとアンタレスDC7がでるみたいですね。村田さんが投げたら111・25mもとんだみたいですね。バス釣りに必要か?とも思いますが・・・それにこの飛距離をいかした釣りをするとアンタレスDCのほうは、いらつく気がします。(好みの問題ですが・・・。)話が少しずれますが、ダイワもギヤ比7,1のリールを出すということは、やはりメーカーどうしある程度、相談しているんでしょうか?

リーマン
ID:pTouMaKs

2006/01/26 21:20

編集
Re :
100mですかー…しかしデザインがかなり微妙ですね…。

pooh
ID:OEBnHg9g

2006/01/27 08:56

編集
Re :
ギア比7:1についてはクァンタム等海外製品では既に出てますよ。
べつに今更ダイワとシマノが相談したと言うわけではないと思います。

DC5.8
ID:mdAVmNGM

2006/01/27 16:41

編集
Re :
村田さんは、ギヤ比は高い方が万能の様な事を言ってましたが、実際、ギヤ比7ってバス用の巻物に向くのか疑問です。
皆さんはどう思われますか?

リーマン
ID:eLDAmEFY

2006/01/27 17:14

編集
Re:
アンタレスDC7は七万円位だそうですね。

nodoame
ID:MgxmdBlU

2006/01/27 18:44

編集
Re :
デザインは悪くないと思います。
むしろ手堅くいい感じでまとめたと思いますが。

ハイギヤが巻物にあうか合わないかですが、
初代アンタレスの6.2:1最大巻き上げ72cmを
使っている自分からすれば、やはりハイギヤは感度はいいと
思います。ローギヤでないとどうしても巻くリズムがつかめない
という人や、抵抗が大きいルアーで絶対的なトルクが欲しいという
人は5.8:1のアンタレスDCが出ますからそちらを選べばいいのでは
ないでしょうか。ちなみに私は海や湖で使うことが多いということも
あって7:1を買いたいと思います。

1234 5 6789
  全 9 ページ
このスレッドに返信する

Powered by F-board Ver0.3

Copyright(C) 1999-2024 花鳥風月, All rights reserved.