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名前 コメント
え?
対象釣り歴:1年未満
ID:mkC5.YEY

2011/09/11 11:21

編集
Re:
私的にはってww

あべし氏に聞くスレなのに当人より先に調子乗ってしゃしゃり出てくる自称中級者まんまだな

せめてあべし氏の後に補足とか私の場合はってコメントしろよww

ワロス
対象釣り歴:1年未満
ID:SglexY/Q

2011/09/11 11:47

編集
Re:
懲りずに返信。ボク的には・・・

感度を異常に気にする輩はメディアに踊らされてるだけ。
自分に必要な情報を得られる感度なら、それで良くね?
低能な輩は高感度な程、良い竿だと勘違いする。メーカーはそれを利用して高感度をアピールして、あたかも感度を向上させたので、コスト対価がある!(この性能なら高くても仕方ない)と消費者に思い込ませる。
低能な輩は質問者のような疑問すら抱かずに、無駄なロッド買い替えをして満足してるんだよ。

以上。貧乏人の僻みでした。

零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:YCLJYFFE

2011/09/11 12:30

編集
ダイヤモンド☆ユカイ 君
ロッドの「感度」ねぇ・・・。

「飛距離」と肩を並べるチミ達のだ〜い好きなモノだろう。

確かに底の状態を把握するのは大事な事だ。

だがな、チミが今のタックルでそれを把握できていて、なおかつ不満もなければそれで良いのだ。
チミがどういったタックルを使用しているかはわからんが、底の状態くらいであれば安いエントリーモデルでも十分わかるのだ。

そういったモデルをしっかり使って基本を学び、それから道具をステップアップさせていけば、高い道具の良さも本当の意味で理解できるというものだ。

チミが今持っているその考えは重要だ。大事にしておけ。

そういった考えが根底にあれば、ワロス君がいうように膨大な情報に踊らされずに、冷静に判断することができるのだ。ネットの情報など話半分で聞いておけば良いのだ。
本当に自分にこの情報が必要なのか、分析や検証などする能力が欠けているアホが多すぎる。

感度、感度の連呼に、チミが違和感を感じるのはもはや当然であり正常なのだ。「本当にそうなのか?」と自分の経験と比べるだけの糧をチミは持っている。でなければそういった考えは絶対に出てこないのだ。よ〜く覚えておきたまえ。
感度うんぬんと言っている者の半分は、な〜んもわかっていないと思って良い。実際書いてある文から大体把握できるがね。
感度などラインの種類を変えるだけで飛躍的に向上するのだ。

たくさんロッドメーカーが出ているが、俺は以前から老舗を使うように勧めているだろう。何故かわかるかね?

企業だってこれまで培ってきた経験を大事にするからだ。
とんでもない道具は作らない、アフターだってここで書き込まれているような良くないものはあり得ない!
本当に良いモノを造らなければ自分に跳ね返ってくるのだからな。

話がそれてしまった。

感度をある程度上げなければいけない釣りは、底モノもしかりだが、ライトリグの中層スイミングだろう。これは流石にライン選択も含めてある程度のタックル選択が必要だ。

重要なのはチミが今のような考えを根底に持ち、自分でこの道具を使いこなしたと思った時にはじめて、上級機種へステップアップするようにすると言う事だ。そこにはきっと新しい世界が待つことだろう。

果たして安ロッドを使いこなせる連中が、ここにどれだけいるのかねぇ・・・・・。

(*´-д-)フゥ-3



くるくる
対象釣り歴:5年以上
ID:tc/PRQP6

2011/09/11 13:28

編集
Re:
それは知りませんでした。たまたま見て書き込みをしただけなので(;´д`)
しゃしゃり出て申し訳ないです。

ŷ
対象釣り歴:25年以上
ID:jvMdZ6Fw

2011/09/11 14:52

編集
Re :
花鳥の個人サイトでスレ主が
ぼやいているわけじゃないので気にするな

(*´-д-)フゥ-3

ダイヤモンド☆ユカイ
対象釣り歴:3年以上
ID:4EbyFuPo

2011/09/11 17:16

編集
Re :
あべし様、回答いただきありがとうございました。

僕のロッドでも問題なく釣りができそうなので安心しました。

くるくるさん、ワロスさん、貴重なご意見をくださりありがとうございました。


代打フィールズ
対象釣り歴:3年以上
ID:ZV0PHyec

2011/09/12 03:06

編集
Re:
すみません、たびたびの質問お願いします。

よく「かけてとる」という言葉を目にしますが、この「かけてとる」という感覚はどういったものなのでしょうか…

僕の釣りは ラインが動いたらあわせる、または竿に重さを感じたらあわせるといった感じです。

初期のアタリというか、バスがルアーに触れている感じがあっても食わせる間を取ってあわせを入れています。

「かけてとる」感覚というのは、バスがルアー(ワーム)に触れた時点で強引にフッキングする感じなのでしょうか?

その感覚というかテクニック?を習得できれば今まで釣れなかった魚も釣れるんでしょうか。

僕のなかでは「かけてとる」ではなく「食わせて釣る」感覚しかありません。

お時間ありましたら「かける」について御教授お願いします。

文章下手と知識不足の為分かりづらいとは思いますが宜しくお願いします。


零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:k81SrUh6

2011/09/12 13:47

編集
代打フィールズ 君
「掛けて獲る」はショートバイトに対応するという事だ。

ショートバイトとは言わずもがな、バスの活性があまり高くない時に食いが浅かったり、或いはプレッシャーが高く警戒しながら食うなどといった場合にルアーを一瞬しかくわえずに瞬時に吐き出す事だが。

こういった状態は、魚釣りの原点から言えば「釣れない日」なのだ。
チミが言うように釣りの原点は「エサを食わせて釣る」なのだから、食い渋る状況ではなかなか釣果も伸びない。
そこで、一瞬でも魚が触った瞬間にあわせを入れてやる釣り方だ。
確かにコレをマスターすれば、これまで獲れなかったバスが獲れるようになるかもしれないがだ。
バスの状態を正確に把握しなければ、早合わせとなりかえってバラシの原因になったり、食わせていれば普通に釣れる魚を掛け損ねたりする正に両刃の剣なのだ。

さっきの感度の話にかかってくるが、「掛けて獲る!」などと言えばかっちょよく聞こえるだろが。ここに今の感度感度の選挙運動が行われている背景もあるのだ。

「高感度でショートバイトも獲れる!」

「このロッドだから獲れたサカナですね」

などと小っ恥ずかしい売り文句を聞いた事があるだろう。

んなもん3千円の安ロッドでも獲れるわ!と言ってやりたいくらいだ。

感度がよければ確かにわかりやすいが、今のカーボンロッドなら安いものでも十分わかるし獲れる!

もちろん道具の性能は使い易さなども含め、良いに越したことはないし良い道具は助けてくれる。だが前々から言うように冷静に見る眼だけはなくしてはならんのだぞ。

あくまで「腕にプラスアルファ」と考えろ。

いつものチミの合わせでどうしても乗らない、食いが浅くバレる、などが続いたときに初めてやってみるくらいでいいだろう。
必要性を感じる時はさほど多くないはずだ。

マスターできれば確かに武器となる。しかし自分の今ある武器をなくさないように気をつけたまえ。

(*´-д-)フゥ-3


どぜう首相
対象釣り歴:25年以上
ID:OXovYX7o

2011/09/13 19:52

編集
Re :
あべしさん 今回のレイドジャパン金森氏のブログ事変 
どう思われます?



零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:S/SmJ2Xg

2011/09/13 22:49

編集
どぜう首相 君
ついにここまで波及してきたか。

俺にとっては全くどうでもいいことなのだがな。
回答はしてやるが、先述した冷静な心がけで聞け。

金森が登場してから何年かなるが。まぁ登場したころは、

「釣りがウマイ奴のイメージを大きく変える男」

として俺は見ていた。雑誌などにも頻繁に顔を出し、メガバスのサポートまで受けて釣果もよくたたき出していたし、釣具屋などでたまにDVDなど見かけたが、確かに良く考えて釣りをしていなければ出てこないような事を話していたからだ。

コンビニの店先で、たむろっている連中のような若い兄ちゃんが見かけによらず自然と関わる、かっこよくサカナを釣る。簡単に言えば、こういう所に他の若者も触発され人気を博してきたのだろう。

ところが残念ながら「それだけ」だったのだ。

腕を認められ、どこでもチヤホヤ、取り巻きまで出来てしまっては有頂天になっても仕方のない事かもしれん。メガバスを離れた段階でやや道を踏み外した感は否めない。

「メガバスの制限を嫌い自身でブランドを立ち上げる。」

平たく言ってしまえばこれが根底なのだが、この難しさが彼にはわかっていなかったと言う事だ。

チミ達の中には見かけなんてどうでもいい、結果を出せば見返してやれると考えるものもいるだろうが、残念ながらそうではない。
しっかり挨拶ができ、人を尊重して話ができ、着る服をしっかりTPOで選び、新聞やニュースに眼を通し、たまには歳の離れた上司とも酒を酌み交わす。

こういったしっかりした常識と社交的なものがなければ、絶対に起業など不可能なのだ!できても強引な方法でしか会社は長続きせん!俺はいろんな会社の社長と話をしたことがあるが、大小関係なくいい会社の社長は必ずと言って良いほど威張っておらん。
それにいつも部下や社員、客、そして最も影響を与えるであろう全ての「常識」を思い考えているものだ。

金森は残念だがこれができていなかったと言う事だ。彼に言わせれば、「俺はそうじゃねぇ!」と言うかも知れんが、世の中にはそういうふうにしか写らないのだ。誰も信じてはくれんのだ。すべてはこれまで彼が重ねてきたものの集大成と受け取るべきものなのだ。

ああいった異端児的なインパクトで入ってきたものは、そっぽを向かれるスピードも驚くほど早いことだろう。

チミ達も世の中の常識だけは見失わないようにする事だ。

ちったぁ学校の先生に言われた事を思い出してみたまえ。

人生の貼り間違いは痛いのぉ

(*´-д-)フゥ-3











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