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hario
2004/12/31 02:58
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[質問]:テキサス リザーバ(私の場合亀山湖)のレイダウンやゴミ溜まりなどのカバー撃ち、春から夏にかけてのハイシーズンしかまともに釣れません。 基本はリアクションで獲るつもりで投げているので、入れてワンシエイクで食わなければピックアップしていますが、 これでは回収までの時間が早すぎるのでしょうか?いわゆる「食わせ」で釣っている人はどのように、どれくらいシェイクするか教えてください。よろしくお願いします。
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プ太郎
2004/12/31 05:38
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Re : 亀山のカバー打ちで着底するまで落とされているのでしょうか? ハイシーズン中はかなり魚が浮いているので、入れただけで簡単に喰ってくる魚がいます。 その季節以外ですと、その場所に居付いている魚が本当にいるのか? また、落とす水深なども考慮された方が良いと思います。 自分はどんな時期でもシャローに残っている魚が居ると信じていますが、この時期はディープの方がプレッシャー絡みでかどうかは分かりませんが釣りやすいです。 亀山は水深がありますので、どこまで落とすかなどを考えた方が手返しも良く、効率的かと思います。 秋から冬にかけては夏にやっていた釣りよりは違う釣り方を試した方が 自分の引出しも増えますし、釣りやすいかもしれませんね。
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hario
2004/12/31 12:05
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Re : ご回答ありがございます。 基本的にカバー、特にゴミ溜まりを狙う場合は、できるだけ水深のある場所(大体5m以上くらいかな)に隣接している場所を探して狙っていますが、実際にリグが入っているのは、表層から1m以内です。だいたいリグが着水してから2秒くらいラインをフリーにし、その後クラッチを切ってワンシェイクで回収、という感じです。時々、5秒〜10秒くらいシェイクするときもあります。
秋冬での亀山ディープは、本湖とか川筋のミオ筋やワカサギ回遊ルートでライトリグかメタルジグで釣っています。これはこれで面白いのですが、でかいのはカバーにいると思っているので、半分以上の時間はカバーを撃っています。でも釣れない・・・・。
カバーに入れて中層、またはボトムまで落として釣ったことはほとんどありませんが、冬場は結果的にはそうの方が効率がいいんですかね?シャローでのロングシェイクより、岸際のカバーのディープまで落としてのシェイクがいいのかな?
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