impre.net

 | コミュニティ | トップに戻る |

このスレッドに返信する
impre.netコミュニティメイン掲示板
1
  全 1 ページ
名前 コメント
ハンドル
ID:1egOpfq2

2005/10/25 18:54

編集
[質問]:ピッチングとフリッピング
ピッチングとフリッピングの使い分け方を教えてください どちらもジグやテキサスを使うと思うのですが竿の長さも違うので何かそれぞれ長所があるとおもうのですが。。。どうなんでしょうか 重さなどでつかいわけるのでしょうかどなたか説明お願いします


year2003
ID:E/N2GGig

2005/10/25 19:17

編集
Re :
竿の長さ+リールから引き出して手に持ったラインの長さで届くなら
フリッピング、その長さでは届かなければピッチングというだけ
ですので、意識して使い分けるものではないと思います。
近距離であることもあって手返しがいいのはフリッピングでしょうが、
ピッチングであってもルアーをピックアップしたときに空いた手で
掴まずにそのまま竿の動きだけでまたピッチングすることによって
手返しを上げることはできます。たまにできないことはありますが、
オカッパリでもできるテクニックです。

ハンドル
ID:IHa6Jl0U

2005/10/26 00:40

編集
Re :
year2003さん返信ありがとうございます だからフリッピングロッドはあんなに長いんですね 説明とてもわかりやすかったですw おかっぱりならフリッピングロッドの方が手返しがよくてつかいやすそうですね けどあんなに長いので感度などが心配ですがやはり68Hなどの方が感度は上なのでしょうか?

サステキシンカー欲しいな
ID:Bj9QRhbQ

2005/10/26 10:38

編集
Re:
フリップのようにワームで手返しよく探る釣りなら、落としこんでラインの動きで判断するのがほとんどなので、竿の感度より長い時間続けられる軽さやカバーから引き抜くトルクのほうが重要だと思います。感度の面は竿によると思います。自分に合った竿を探すべきだと思います。

ようみん
ID:i6zuU6pM

2005/10/26 14:50

編集
Re :
フリップというテクの特徴は、近距離のカバー当のポイント
にバーチカルに{ほぼ垂直に}落とせるということと、ソフトプレゼンテーションできることも見逃せません。
ピッチングで落とすと、着水したときラインの糸ふけで、
ある程度は手前の方に寄って落ちますよね。それによりストライクゾーンを逃すような時はフリップが良いです。
フリップの場合はほぼ垂直に落ちるので、誘う距離を損なわずにストライクゾーンが狭く絞られた釣りには効果的なテクです。
他にも、ピッチングよりソフトに置くように落とせるのも長所です。ピッチングでもカーブフォールを防ぐ方法はありますが、
効率よく近距離を垂直に落とすことはフリップにアドバンテージ
がありますね。

ようみん
ID:i6zuU6pM

2005/10/26 16:59

編集
Re :
書き漏らしました・・それと打ち直しによるプレッシャーの増加
が低いということもフリップの長所です。ピッチングは
想定外のポイントに入った〜っと、思ったと同時に、
着水音がなっていたり波紋が出るのに対して、フリップは
中空にある状態で、想定外のスポツトに入るのを事前に感知できて、回収できます。クリアーなとこでは、その上空での動きだけでもプレッシャーになりますが、ステインとかそれ以上の場所では大丈夫だと思いますね。めざせフリッパーっすよ。。

ハンドル
ID:KKNRvzjw

2005/10/27 23:56

編集
Re :
返信遅れすみません 皆さんありがとうございます フリップの方が釣果が上がりそうですね 私は身長が低いのでフリップはしんどいかなと思ってましたががんばってみようと思います


おいさん
ID:rJ8990XI

2005/10/29 01:55

編集
使い分けは
 どちらも使いますが、私の場合は殆どピッチングです。というのは、丁寧なアプローチが出来る限界までディスタンスを取って釣りをしたいからです。どちらもシャローカバーでメインに使うキャスティング方法ですから、出来るだけ横方向にディスタンス取った方がプレッシャーを抑えて釣りが出来ると思うからです。着水音は練習しだいで抑えることが出来ます。ディープなら、縦方向にディスタンスがありますからまだいいんですけどね。

 フリップを本気で必要と感じるときは、幅の広い枯れアシエリアにバスが入り込んでいる時ですね。幅の広いアシのエリアでもアシが伸びて密生してきたらアシの手前側とその隙間を狙うのかウエップするかしかないんですが、幅広枯れアシエリアにバスが入り込む様な時期、特に春先などには手前も奥も真ん中もどこでもバスの反応があるような時があります。けれど枯れアシが濃くなっていたり束ねて倒れていたりする所ばかりではなく、何でもないような所でも反応があるような非常に絞りにくい状況を何度か体験しました。そんなときは本当に手数重視で、アシに船ベタ付けか砕氷船のようにアシの中に分け入ってひたすら撃ちまくるなような釣り方をします。最後はエレキで出れなくなっちゃったりするんですけどね。春86で、特に西や本湖の流入河川のアシ幅の広いエリアなんかでそんな経験があります。

 ハンドルさんがフリップもピッチもお得意でいらっしゃったら大変恐縮ですが、もしもこれから覚えようかな〜という感じだったならご自身が投げやすい、比較的短めのロッドでピッチングから始められるのが良いかと思います。ピッチングもフリップには及ばないものの十二分に手返しも精度も追求できます。一番釣りにくくする要素の人的プレッシャーを排除し、ディスタンスを取った上で正確かつ静かにプレゼンテーションできるピッチングの方が基本的には汎用性が高いと思います。手数は確かに大変重要ではありますが撃つべき場所を正確に見極めて釣りやすいディスタンスを取ったアプローチをされるのもよろしいかとおもいますです。

ハンドル
ID:MF5F/J.Q

2005/10/30 13:11

編集
Re :
おいさんさん返信ありがとうございます なるほど・・・やはりピッチングも捨て難いですね 私はピッチング用に68Hの竿を所有していますのでもう一度自分に合うほうを探してみようと思います

へ??
ID:kZt22lRU

2006/03/21 17:43

編集
Re:
ピッチとフリップ?使い方も使う場所も違うから悩む事でもないよ。

1
  全 1 ページ
このスレッドに返信する

Powered by F-board Ver0.3

Copyright(C) 1999-2024 花鳥風月, All rights reserved.