名前 |
コメント |
窪島
対象釣り歴:10年以上
ID:PIyXt7Ps
2008/05/16 01:46
編集
|
[雑談]:赤針の効果について 赤針の効果についてご意見をお寄せください。
自分は今までステルスブラックのフックをギラつきを抑えるという意味で多用してきましたが、先日中古で購入したルアーに赤針が付いていました。お金がなかったのでそのまま使っていると、結構いい感じでした。腹だけ赤針にしたシャッドだったのですが、明らかに腹の赤針にアタックしてきていたような気がします。いままでステルスブラックのフックで不満を感じたことはありませんが、これを機に赤針に挑戦したいと思います。
皆さんのご意見、皆さん流の使い分け等ございましたら、ご意見をお寄せください。
|
ヴェガ
対象釣り歴:1年以上
ID:xN0AEbps
2008/05/16 13:09
編集
|
Re: 自分も同じ様なキッカケで赤針フリークになりました。正直効果はいい意味で微妙。気の持ちよう、カスタムルアーだし無くしたくない、赤針に変えたし釣れる!って一心で集中力が増す感じです。ルアーや誘いが合っていた、活性が高いだけってことも充分あると思います。が、以上を踏まえて使う価値はちょっとあると思います。釣れた時のルアーに対する愛着と自信は自分でも良く上がっていると思います(笑)
|
JAM
対象釣り歴:10年以上
ID:t6LI5Jzs
2008/05/17 00:02
編集
|
Re: 関係ないね。ただの自己満。くだらん。釣るやつは釣る。
|
窪島
対象釣り歴:10年以上
ID:fW3XcrEo
2008/05/17 17:59
編集
|
Re : どうもご意見ありがとうございます。とりあえずポーズを入れるルアーはこれからも赤針にしてためしてみたいとおもいます。
|
がっちょ〜ん
対象釣り歴:30年以上
ID:iprg8IaE
2008/05/19 22:01
編集
|
ご参考まで あるHPのサイトに魚の色覚について説明してありました。 マダイなど明暗のみ           実は、魚の色覚を調べるのによく用いられるのは電気生理学的手法なのです。詳細な説明は避けますが、目の網膜をいろいろな波長の光で刺激したときに得られる細胞内の電位を利用するのです 。専門的にはこの電位をS電位と呼び、記録されたS電位のタイプで色覚が分かるのです。 色覚障害の魚は、いくつかの細胞のS電位を調べても明暗タイプしか記録されません。これによってチヌ、マダイ、チダイ、カツオは色覚障害だといわれています。一方、コイや金魚は私たちに匹敵する色彩感覚を持っています。   彼らのS電位は3タイプが記録され、ほかにオイカワ、カワムツなどがあります。 また、2タイプのS電位が記録された魚は、オオクチバス、アマゴなどの淡水魚と、ブリ、スズキ、ハゼなどです。 これらの魚種は色覚はあるけど、私たちほどの色彩感覚は持っていないと思われます。不思議なことにボラのS電位は5つのパターンが記録されています。ですから、ボラは私たち以上の色彩感覚を持っているはず。 チヌやマダイ、マグロが色覚障害なのは意外な結果で、彼らが色覚障害であれば、着色した釣り具はあまり意味がないと思われるかもしれません。でも、色には明るさの違いがあるので、針やルアーを着色することは意味があるのです。例えば、薄い水色や黄色は明るい色で、紺色や茶色は暗い色です。これらを色覚障害の魚が見れば、水色や黄色は薄い灰色に、紺色や茶色は濃い灰色になります。ちなみに私はチヌ釣りにオキアミ色の針を使用します。 えさのオキアミやオキアミ色の針を色覚障害のチヌが見れば両者は薄い灰色になり、オキアミと針の区別はつきにくくなるからです。これに対して従来通りの金や銀色の針はオキアミより明るくなり、チヌの目にも針とオキアミが違った灰色に映るわけです。 人間の色覚での見え方では、水面下深くなるほど見えにくくなっていく色のNO1は赤色。最後まで見える色は青色だそうです。 これは科学的に立証されている事実です。 真っ赤な真鯛を水深200メートルで明かり無しでみると銀色っぽくにみえるそうです。魚にも当てはまるかは疑問ですが色でなく周囲より強い輪郭やコントラストで見分けているような気がします。
難しい話でしたが、あるサイトのレポートを見ても多分赤針やルアーの色ではなくコントラストの問題ですね。 もしかして、魚から見て赤色のフックはコントラストが弱くて目立ちにくいのかな?これがどう影響しているのか?はわかりませんが色については人のモチベーションや釣れそうという気分的な感覚の方が大きいのでは? 長文乱文ご勘弁。ご参考まで。   
|
DMSD
対象釣り歴:3年以上
ID:GEkx17o6
2008/05/19 23:46
編集
|
Re: こんばんは 魚に対する効果は何も感じられませんが、海で使用するスティンガーの場合の利点として非常に錆びにくいという理由で特に敬遠はしてません。 その対象でブラックのほうは塗膜が薄い焼付けのような着色で錆に対する強度はあまりないと思います。 淡水の場合でも遅かれ早かれ錆びはくるので、交換の手間を考えれば悪い物ではないと思います。
|